日本が誇る枝豆、『つまりちゃまめ』の魅力が再び注目
新潟県十日町市に本社を置く株式会社柳農産は、2025年の夏向けに人気のあるブランド枝豆『つまりちゃまめ』の予約販売を開始しました。販売開始日は2025年6月25日、予約受付は7月31日まで。自宅用やプレゼントなど、さまざまなシーンで活躍する一品です。
最高金賞を受賞した実力
『つまりちゃまめ』は、これまでに一般社団法人日本野ソムリエ協会が主催した「全国えだまめ選手権」で最高金賞を受賞した実績を持っています。この枝豆の特徴は、その豊かな味わいと甘さです。柳農産では、摘みたての新鮮さを重視し、日中に収穫する独自の方法を採用しています。この方法により、甘みと旨みが最大限引き出された状態でお届けすることが可能です。
独自の摘みたて基準とは
『つまりちゃまめ』が他の枝豆と異なる点は、農業のプロが時間をかけて徹底的に研究した摘みたて基準です。昼の間、枝豆は太陽の光を浴びて光合成を行い、天然の糖分を蓄えます。そのため、柳農産では「旨みが最も高まる日中」に収穫を行い、鮮度を保つことが大切です。収穫後は即座に冷水で洗浄し、急速冷蔵します。
忘れられない風味
これにより、甘く、香ばしく、濃厚な風味が自宅でも楽しめるようになります。友人や家族を招いたバーベキューやホームパーティーなどで、その美味しさに驚かされるでしょう。『つまりちゃまめ』は、ちょうど良い塩加減と共に、自然の味わいを堪能できる可愛らしいパッケージに包まれています。
販売概要
2025年産の『つまりちゃまめ』の予約は以下のプランで展開されます。
- - 3袋入:2,138円
- - 4袋入:2,851円
- - 5袋入:3,564円
- - 6袋入:4,277円
さらに、商品はクロネコヤマトのクール便で配送されます。送料は税込みで、北海道が1,380円、沖縄には1,880円の追加料金がかかります。
おすすめシーン
『つまりちゃまめ』は、夏のごあいさつやお中元として最適です。また、バーベキューや自宅での食事にもぴったりの一品です。贈り物として買っても、自宅で楽しむために購入しても、そのクオリティを実感できるでしょう。
産地と受賞歴
この枝豆は新潟県十日町市と津南町の妻有地域で栽培されています。昼夜の寒暖差と豊富な雪解け水が、最高の糖度と深いコクを引き出します。これからの季節、ぜひ『つまりちゃまめ』を楽しんでみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ
株式会社柳農産、代表取締役の柳大輔は、お問い合わせを通じてより詳しい情報を提供しています。
電話:025-763-4774(平日9:00~17:00)
E-Mail:
[email protected]
URL:
公式ウェブサイト
新潟の自然が生んだ日本一の美味しさを、ぜひご家庭で味わってください。