TE Connectivity、夢を形にするコネクティビティの未来を語る
2026年4月1日、TE Connectivity Japan合同会社は「本気で実現したい夢を発信する日」として「April Dream」に賛同し、会社のビジョンと夢を発表しました。 TE Connectivityは、コネクティビティおよびセンサ技術のグローバルリーダーとして、世界中のあらゆる人や物事をつなぎ、イノベーションを共創することを目指しています。
その夢の核には、「コネクティビティ」「イノベーション」、そして「共に」という理念が存在します。今、気候変動やエネルギーの転換、産業の高度化といった社会の大きな変化に向き合っています。TE Connectivityは、確かな接続技術がこの課題の解決に向けて重要な役割を果たすと信じています。企業や業界の枠を超えて協働することで、持続可能な社会を実現できると考えているのです。
TE Connectivityでは、人と技術、産業と社会を結ぶ「コネクティビティ」のリーディングカンパニーとして、これまで多くの産業の基盤を支えてきました。特に電力、信号、データといった見えないインフラに対応するコネクティビティおよびセンサーソリューションは次世代のトランスポーテーション、エネルギーネットワーク、産業オートメーション、データセンターなどの多様な分野でサポートされています。
小林勝彦は、DDN(Digital Data Networks)事業部でデータセンター向けの技術開発を担当しています。彼は次のように語ります。「AI時代の膨大なデータを支える接続技術に、日本からも確かな力を発揮したい。」
生成AIの普及に伴い、データセンターや高性能コンピューティング(HPC)に対する要求は今まで以上に厳しくなっています。AIの計算が膨大であるため、わずかな接続不良がシステム全体を止める可能性があります。そのため、TEは800G/1.6T対応の高速インターコネクト技術、サーバーやスイッチの高密度化を支える次世代コネクタ、そしてAIに特有の熱や電力の課題に対応した設計技術を開発し、AI社会を支えるための「止まらない接続」の実現に尽力しています。
加えて、データセンターはサーバー、ネットワーク、半導体、クラウドなど多様な技術が密接に関わる複雑なエコシステムです。TE Connectivityはその一員として、顧客やパートナー企業と「共に」技術検証や新しいアーキテクチャへの対応を進め、未来のデジタル基盤を支える共創を行っています。
小林は続けて、「AIの進展に伴い、接続にはますます確かな品質が求められています。高速化や高密度化、さらに熱や電力といった複雑な課題にはエコシステムに関わる多くの企業との連携が欠かせません。そのため、こうした協力の積み重ねを通じて、日本としての価値を提供していきたいと考えています。」と述べています。
TE Connectivityは今後も多様なパートナーとともに、持続可能でつながる未来の実現に向けて取り組んでまいります。
TE Connectivityについて
TE Connectivity plcは、インダストリアル・テクノロジーリーダーとして、より安全で持続可能な社会の実現ならびに豊かでつながる未来の創造に寄与しています。信頼されるイノベーションのパートナーとして、同社のコネクティビティおよびセンサーソリューションは多くの分野にわたり、電力、信号、データの伝送を実現し、次世代のトランスポーテーション、エネルギーネットワーク、産業オートメーション、そしてAIを支えるデータセンターなどに貢献しています。約130カ国で、10,000名以上のエンジニアを含む90,000名以上の従業員が、顧客のビジネスをサポートしています。急速に進化する世界において、TEは『EVERY CONNECTION COUNTS』の理念の下、確かなつながりを提供し続けています。詳しくは、
TE公式ウェブサイトをご覧ください。