レオパレス21が新たに「コネクトカメラ」を導入
このたび、株式会社レオパレス21(以下、レオパレス21)が新築工事現場での施工管理業務の効率化を図るため、業務支援カメラ「コネクトカメラ」を導入したことが発表されました。レオパレス21は、アパートやマンションの賃貸管理と建築事業を手掛ける企業であり、新たな技術を取り入れることで業務の生産性向上を目指しています。
導入の背景
建設業界は、担い手不足や働き方改革への対応が求められる時代に突入しています。特に、施工管理業務の生産性向上は重要な課題です。施工管理者は、現場の品質や安全、工程の管理はもちろん、関連部署への報告や協力会社との情報共有など、幅広い役割を担っています。
レオパレス21では、新築工事現場に有資格者の施工管理者が配置され、厳格な管理がなされています。しかし、今後物件数が増加する中で、管理品質を維持しながら業務を効率化する必要性が高まっています。
これまでにも現場カメラを活用してきた同社ですが、更なる一般的な操作性とコストの最適化が求められていました。その結果、パソコンやスマートフォン、タブレットから簡単に現場状況を確認でき、タイムラプス機能により工事進捗を振り返ることができる「コネクトカメラ」の導入が決まりました。
導入による期待
「コネクトカメラ」の導入により、施工管理者は現場の状況を手軽に確認し、記録できる環境が整備されます。また、管理者や関係部署との情報共有がスムーズになり、施工管理業務の生産性と管理品質の向上が期待されます。具体的な評価ポイントは、以下の通りです。
1.
各種端末からの確認が可能
「コネクトカメラ」では、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットからも現場の画像を確認できます。これにより、施工管理者は場所を問わず、日常的な業務に取り入れやすい環境になります。
2.
複数現場の状況把握
管理者は複数の現場を一覧で確認し、効率的に進捗や変化を把握できます。これは業務負担の軽減を実現します。
3.
タイムラプス機能での振り返り
定期的に撮影された画像をタイムラプスで確認できるため、工事の進捗を短時間で把握できます。社内での情報共有にも役立ちます。
4.
導入・運用コストの最適化
「コネクトカメラ」は必要な機能に特化したサービス設計により、設置を継続的に行いやすいコストで提供されます。
5.
充実したセキュリティ機能
二要素認証やログ管理機能により、アカウントの不正アクセスを防ぎ、管理された情報を安全に取り扱える環境が整っています。
今後の取り組み
レオパレス21は、今後施工する新築工事現場でも「コネクトカメラ」を導入し、施工管理業務に活用していく方針です。公共における現場確認や工事進捗の把握、タイムラプスを利用した情報共有を通じて、管理業務の効率化を進めます。
ピクトグラム株式会社は、ユーザーへの操作説明や運用の設計、必要に応じた改善提案を行い、レオパレス21の全社的な活用を支援していきます。両社は現場に余分な作業負担を課さずに、必要な情報を自然に蓄積し、円滑に共有する仕組み作りに注力していきます。この取り組みにより、施工管理者の業務負担を軽減し、各現場の管理品質のさらなる向上に寄与することでしょう。
株式会社レオパレス21について
株式会社レオパレス21は、不動産事業を展開する企業で、アパートの賃貸・管理や建築事業を中心に活動しています。介護施設の運営やインターネット通信サービスなども手掛けており、様々な分野で事業展開をしています。詳細は同社の
公式サイトを参照してください。
コネクトカメラとは
「コネクトカメラ」は、建築現場の状況を遠隔で確認・共有できる業務支援カメラサービスです。建築現場に設置されたカメラが定期的に画像を撮影し、様々な端末から確認できる機能を提供します。施工管理者や関係者の業務効率化を支援するために設計されており、その詳細は
サービスサイトで確認できます。
ピクトグラム株式会社について
ピクトグラム株式会社は、「コネクトカメラ」の開発・販売を行っている企業で、現場の情報収集や共有方法を技術で革新しています。詳しくは同社の
公式サイトを訪れてください。