オルタナバンクが新ファンド『インド貸金事業者中長期支援ファンドID899』を公開
オルタナバンクを運営するSAMURAI証券株式会社は、新たに個人投資家向けの商品『【3ヶ月毎分配】インド貸金事業者中長期支援ファンドID899』の詳細を発表しました。この新しいファンドでは、個人投資家にインドの貸金事業者への投資機会を提供し、資産形成をサポートします。
ファンドの特徴
新ファンドは、総額2億234万円を募集し、目指す利回りは7%(税引前)です。最低申込金額は1万円で、追加申込単位も同じく1万円です。投資申込が1000万円以上で成立するため、大口投資を考える投資家にも向いています。
募集期間とご注意
募集は2025年8月6日の12時から8月7日14時まで行われ、8月6日の11時50分以降は募集準備のために商品が公開停止となりますので、投資を検討されている方は、その点にも留意してください。また、目標利回りは現段階での想定であり、運用成果を保証するものではありません。これに加え、営業者報酬を控除した後の貸付金利から算出されていますので、投資に際してはしっかりとした理解が必要です。
オルタナバンクについて
オルタナバンクは、個人が安全に企業への投資を行えるよう、クラウドファンディングの仕組みを利用したプラットフォームです。少額からの投資が可能で、高度な知識がなくても始められるため、多くの方が資産形成を進めやすい環境を整えています。近年では、特にインドの市場への投資が注目されており、ここに目を向けることで収益を狙う可能性が広がります。
SAMURAI証券の概要
サムライ証券株式会社は東京都の港区に本社を置き、2002年に設立されました。現在、第一種・第二種金融商品取引業を行っており、金融関連のさまざまなサービスを提供しています。代表取締役社長の山口慶一が企業を率いており、日本証券業協会や一般社団法人第二種金融商品取引業協会などの協会に加入しています。
様々な金融サービスに触れることができるこのファンドへの参加を通じて、個々の投資家が自身の資産形成を加速させる機会を得ることでしょう。詳細や問い合わせ情報については、
オルタナバンクの公式サイトをご覧ください。
これからの投資資産の一つとして、オルタナバンクの『インド貸金事業者中長期支援ファンドID899』は注目の的となることでしょう。