未来の地域社会を担うキャリア形成を考えるイベント

未来の地域社会を担うためのヒント

2025年2月26日（水）、東京の天王洲アイルにおいて「ひがし北海道で“はたらく”ミーティング」が開催されます。主催は別海町、中標津町、標津町、羅臼町の4つの町で、企画・運営は中央コンピューターサービス株式会社が担当しています。このイベントは、ひがし北海道エリアの働き方と生き方について深く知り、地域社会に貢献する道を探るための機会です。

働き方の新しい視点

ひがし北海道には、都会では味わえない独自の働き方や生活が存在します。自然と調和した豊かな暮らし方、そして地域とのつながりを感じながらの挑戦は、この地域での仕事の魅力の一つです。参加者は、実際に地域で働く行政職員や企業人の生の声を通じて、働きがいや生きがいを実感できることでしょう。

このオフラインイベントでは、ひがし北海道が持つ「手触りのある」仕事の魅力を発信し、参加者自身のライフスタイルやキャリア形成に役立ててもらいたいと考えています。

イベント概要

- 日時: 2025年2月26日（水）19:00〜20:30 (受付18:30〜)
- 場所: EZOHUB TOKYO（東京都品川区東品川2丁目2-28）
- 参加費: 無料
- 定員: 50名

プログラム内容（予定）

1. 地域についてのセッション: ひがし北海道の魅力や特徴についての紹介。
2. 登壇者トーク: 実際にひがし北海道で働く方々によるやりがいや働き方のディスカッション。
3. カジュアルミートアップ: 参加者同士の自由な交流タイム。

参加者は自由に入退場可能で、自分のペースで参加できる形式となっています。地域で働くことに興味がある方や、自分の生き方を模索している人々には特におすすめです。