第65回全日本病院学会にヴェクソンインターナショナルが出展
2024年9月28日(土)・29日(日)、京都市左京区にある国立京都国際会館で「第65回全日本病院学会in京都」が開催されます。この学会は地域医療の構想をテーマに、全国の医療関係者が集結し、最新の医療情報や技術について学ぶ貴重な場となります。
ヴェクソンインターナショナルのブース出展
ヴェクソンインターナショナル株式会社が、学会期間中にブースを出展します。特に注目すべきは、看護に特化したeラーニングプログラムで、看護技術研修を効率よく行える「S-QUE」システムを紹介します。最新の研修内容は、新人看護職員から経験豊富な看護師に至るまで、全てのレベルに対応しており、各研修は臨床現場で役立つ情報が盛り込まれています。
展示会場は国立京都国際会館の1Fアネックスホールで、ブース番号は13番となります。初日から内容盛りだくさんのプログラムを用意しており、医療従事者の方々にとって有意義な情報を提供いたします。
共催セミナーの詳細
また、学会と共にヴェクソンインターナショナル株式会社が共催する「ランチョンセミナー」が開催されます。このセミナーでは、『看護師個々のキャリアニーズに応える学びの支援〜All in oneの看護研修システム提供〜』というテーマで、公益財団法人脳血管研究所の髙橋陽子氏が座長を務め、道又元裕が講演を行います。
- - 開催日時: 2024年9月28日(土)12:30~13:30
- - 会場: 国立京都国際会館 2F(第2会場Room A)
参加希望者は整理券が必要で、9月28日の午前8時から配布が開始されます。ただし、整理券が無くなり次第配布終了となるため、早めの入手をお勧めします。
セミナー参加者には、最新刊の『看護手順ポケットマニュアル』がプレゼントされます。このマニュアルは新人看護職員向けに、実践的な情報がまとめられており、eラーニングと連動した内容になっているため、多くの看護師にとって価値ある資料となるでしょう。
ヴェクソンインターナショナルについて
ヴェクソンインターナショナル株式会社は、医療従事者を対象に最新のICT技術を駆使した教育コンテンツを提供しています。医療業界のニーズに応じた研修プログラムを展開し、オンラインサービスを利用する医療機関は1800を超えています。
また、看護に特化した研修が好評で、基礎から高度な専門技術に至るまで幅広い内容をカバーしています。協力機関との連携を通じて、教育の質向上に努めており、現場での実務経験に基づいた内容の教材も用意しています。
まとめ
京都での第65回全日本病院学会は、医療従事者にとって有意義な情報を得る絶好の機会です。ヴェクソンインターナショナルのブースとランチョンセミナーへの参加を通じて、未来の医療を創造するための知識を深めてください。皆様のご来場を心よりお待ちしております!