新型okitalkで接客改善
2026-04-06 12:36:37

置き型AI翻訳機「okitalk」新機能追加でインバウンド接客をサポート

置き型AI翻訳機「okitalk」が進化



株式会社FIELDが開発した置き型AI翻訳機、通称「okitalk」が大幅なアップデートを施し、2026年4月から全国展開を本格化させることとなりました。この製品は、訪日外国人や外国人労働者とのコミュニケーションを円滑にするために設計された、プロフェッショナル向けの翻訳機です。

現場の声を反映した進化



急速に増加する訪日客の満足度を測る指標として、日本人スタッフによる丁寧な対応が求められています。「okitalk」は、多言語でのコミュニケーションを可能にしながらも、対面接客の質を損なわないことを目指しています。この新しい翻訳機の導入によって、「言葉の壁」と「人手不足」という課題解決を図ります。

インフラとしての置き型翻訳機



インバウンド需要が高まる中、技能実習生や観光客といった、外国人とのコミュニケーションの重要性がますます増しています。しかし、スマートフォンや携帯型の翻訳ツールには、共有の難しさやセキュリティの対策不足などの課題が存在します。そこで登場した「okitalk」は、両面モニターを搭載し、より自然な対面コミュニケーションを実現するためにアップデートされました。これにより、接客のインフラとしての役割を果たすことが期待されています。

コト消費と日本のおもてなし



訪日外国人にとって、日本文化を体験すること自体が貴重であり、直接日本人スタッフから受けるサービスは特別な意味を持ちます。自動翻訳に依存せずに「okitalk」を使用することで、スタッフ自身が丁寧に対応することが可能となり、顧客ニーズを深く把握することができます。これが高評価や良いレビューを得るための鍵となります。

新たに追加された7つの機能



「okitalk」は、コミュニケーションをさらに円滑にするために、以下の新機能を搭載しました。

1. カスタマイズAI補正機能:利用するシーンに応じて言葉を適切に翻訳。
2. 間の設定機能:自然な「間」を最大3秒まで調整可能。
3. 誤訳変換マスター機能:現場固有の専門用語を正確に翻訳。
4. クリッカーによる遠隔操作:離れた場所からも翻訳を操作。
5. 文字起こし機能:リアルタイムで日本語の音声をテキスト化。
6. デジタルサイネージ機能:様々なコンテンツを表示可能。
7. 筆談タブレット連携機能:手書きの文字を翻訳し、5台まで連携可能。

これらの機能により、利用者はよりスムーズに会話を進めることができ、店舗や施設でのコミュニケーションが大幅に向上します。

製品仕様と導入支援



「okitalk」には、両面10.1インチディスプレイ、簡単な操作性、複数言語への対応などの特徴があります。株式会社FIELDは、キヤノンマーケティングジャパンと連携し、全国どこでも安定した供給体制を整えており、導入希望者には補助金の申請サポートや販売代理店制度を設けています。

実機のデモやお試し利用も提供しており、実際の使用環境でその効果を確認しながら導入を検討できる環境を整えています。これにより、訪日外国人のお客様を笑顔で迎えるための新しい接客のスタンダードを確立することが可能です。

まとめ



置き型AI翻訳機「okitalk」は、訪日外国人とのコミュニケーションを円滑にし、日本の「おもてなし」を形にするための強力なツールです。今後、さらなる機能の充実と普及が期待されており、日本全土での導入が進むことにより、ますます「akitalk」が多言語対応の接客インフラとしての重要性を増していくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社FIELD
住所
愛媛県四国中央市川之江町3112-21-301
電話番号

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