未就学児向けハンドブック『こおりのパワー』が登場
小久保製氷冷蔵株式会社が新たに制作した未就学児対象の熱中症予防ハンドブック『こおりのパワー』。この冊子は、地域社会への貢献を目的とし、子どもたちが熱中症について楽しく学ぶことができる内容になっています。千葉県八千代市を中心に、船橋市や千葉市の保育園・幼稚園など215園において、22,150部が配布される予定です。
『こおりのパワー』の特徴
『こおりのパワー』では、氷の知識を通じて熱中症を予防する方法を学べるよう工夫されています。目次には、氷の効果や熱中症の理解、予防策などが含まれ、親子で一緒に学ぶことができる楽しい内容となっています。さらに、冊子内には簡単なWEBアンケートが設けられており、参加者の中から抽選で50名に1,000円分のAmazonギフトカードが当たります。
ハンドブック配布の背景
小久保製氷は、2024年度より未就学児向けの熱中症対策を継続的に推進することを目指しています。7月2日(木)には千葉しらゆり幼稚園において、冊子の配布とともに氷の寄贈が行われる予定で、子どもたちが直接氷に触れることのできる体験学習も用意されています。これにより、子どもたちの興味を引きながら、熱中症についての知識を深めることが期待されています。
ロックアイスとその歴史
KOKUBOグループである小久保製氷冷蔵は、1973年に「かちわり氷」を商標として販売を開始し、2023年には50周年を迎えました。「ロックアイス」はアウトドア活動や家庭でのパーティー、スポーツ競技での氷としても利用され、様々なシーンでその効果を発揮しています。特にこの時期には熱中症対策としての役割も重要視されており、商品の活用が進められています。
地域社会貢献への取り組み
小久保製氷冷蔵は『熱中症予防 声かけプロジェクト』にも参加しており、製品を通じての暑さ対策や啓発活動を行っています。これらの取り組みは、単に商品を提供するだけでなく、地域社会全体の健康を守る一環として位置づけられています。
KOKUBOグループの健康への取り組み
KOKUBOグループは、「氷が育む豊かな食文化の創造」を企業理念としており、その一環として従業員の健康増進にも力を入れています。トレーニングジムを設置するなどして、従業員が健康で働きやすい環境を作る努力が続けられています。また、2026年には「健康経営優良法人」にも認定されており、その成果も認められています。
まとめ
未就学児向けの熱中症予防ハンドブック『こおりのパワー』は、地域に根ざした取り組みとして、子どもたちが楽しみながら学ぶことができる貴重な資源です。小久保製氷冷蔵の取り組みを通じて、熱中症への理解が進むことを期待したいです。