ラクーンコマースが業界を変える!新サービス「SDダイレクト」を発表
株式会社ラクーンコマースは、2002年から運営する日本最大級の卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」を基盤に、新たな受注DXサービス「SDダイレクト」を2026年7月より提供開始することを発表しました。このサービスは、中小企業の受注業務をWebで一本化し、効率的な業務運営を実現することを目指しています。
受注DXの必要性
近年、人手不足による倒産が相次ぐ中、中小企業の経営課題は深刻化しています。ラクーンコマースの調査によれば、受注業務の多くが依然としてFAXや電話、メールといったアナログな方法で行われていることが浮き彫りとなりました。このため、手動での入力ミスや納期の遅れが頻発しています。
スーパーデリバリーは、全国のメーカーと小売店をつなぐプラットフォームとして、アパレルや雑貨、家具、家電、食品など約200万点の商品を掲載。これにより、新規取引の場を提供し、業界全体の効率化を支援しているのです。これを踏まえ、ラクーンコマースは新たに既存取引先との受発注業務のデジタル化に取り組むこととなりました。
「SDダイレクト」の特徴
「SDダイレクト」では、スーパーデリバリーの出展企業が既存の取引先との受注をWebで一元化できます。以下にその特徴を詳しくご紹介します。
1. 会員審査不要で即日取引開始
通常の取引には審査が必要な場合がありますが、SDダイレクトではその必要がありません。出展企業が取引先のアカウントを即座に発行し、取引先がパスワードを設定するだけで、早ければ即日からサービスを利用開始できます。
2. 取引条件をそのままWeb発注へ
取引先会員は、これまでと同じ請求方法でWeb発注に移行でき、取引条件を変更する必要がありません。また、任意で後払い決済やクレジットカード決済が選べるのも大きなメリットです。
3. 取引手数料が0円
SDダイレクト経由の受注における取引手数料と決済手数料は、業界初となる0円ですので、新たなコストを気にせずにDXを進められます。
4. 利便性の向上
取引先はPCやスマートフォンから、いつでも発注可能になり、在庫状況のリアルタイム確認や発注履歴の管理が行えます。これにより、業務の効率化が期待できます。
今後の展望
SDダイレクトは受発注・決済基盤の提供からスタートし、今後も機能の充実を図る予定です。ラクーンコマースは、企業間取引のデジタル化を進めることで、中小企業が持続的に成長できる環境を整えていく考えです。さらに、SDダイレクトを通じて新たな収益化の可能性も見込まれています。
お問い合わせ先
サービスへの問い合わせや詳細情報については、
ラクーンコマースの公式サイトをご覧ください。これまでの取引慣行を残しつつ、デジタル化による業務効率化を目指すラクーンコマースの新しい挑戦に注目です!