新しいAI教育スタイル
2026-08-19 11:15:15

子どもたちの創造力を引き出す新しいAI教育プログラム

子どもたちの創造力を引き出す新しいAI教育



日本橋三越本店で行われた探究型AI創造教育プログラム「ファッションSTEAM〜ドレスデザイン〜」は、子どもたちの創造的思考を刺激する新しい取り組みです。Aura株式会社とあうら創造教育研究所の協力により、2026年7月、百貨店の一角にて実施されました。このプログラムは、子どもたちにAIを使用する前に何を作りたいのか、なぜそれを作りたいのかを考える機会を提供します。

AIに依存しない思考力の育成



この教育プログラムの特徴は、「AIを触らせないAI教育」と掲げている点です。子どもたちは色、形、素材を選び、自分の手でオリジナルの作品を制作します。その後、完成した作品を観察し、それをいかに他の方法で表現するかを学ぶことで、観察力や創造力を深めていきます。この過程で、AIに頼りすぎることなく、自ら思考し判断する力を育むのです。

創造力を高める体験



白を基調とした洗練された空間で行われるこのプログラムは、少人数制のため、講師は一人一人に寄り添った指導が可能です。百貨店という場所は、実際のファッションやデザインに触れられる場でもあり、子どもたちはただ見るだけでなく、「自分が創り手になる」という体験を通じて、よりリアルな学びを得ることができます。

また、Auraは伊勢丹新宿本店と日本橋三越本店において、商業施設と連携したAI創造教育の可能性を拡げる取り組みを進めています。

人が主導する創造の循環



Auraのアプローチは、「人が創る」、「AIがそれを力強く広げる」、そして「人が社会へつなげる」という創造の循環を重視しています。この考え方は、単にAIに作品を頼るのではなく、最終的には人間が自身の判断で社会に参加する力を持つことが大切だと語っています。

音楽とAIの融合と新たな表現



さらに、Auraでは、リアルアーティストとAIアーティストのコラボレーションも行っています。珀斗(はくと)と昴輝(こよう)は、Auraの講師として子どもたちの創造力を育んでいる彼らは、2025年には新しい楽曲をリリースします。このプロジェクトを通じて、彼らは「リアル×AI」という新たな表現の可能性を模索します。

探究型AI創造教育とは?



あうら式探究型AI創造教育は、五感を駆使した実体験を基に、子どもたちが自ら考え、創造して表現する力を育むプログラムです。AIが日常に浸透する中で、まずは思考の余白をもつことが重要で、AIを答えを得る道具として使うのではなく、創造を広げるための道具と位置付けています。

Auraの理念と将来への展望



Aura株式会社とあうら創造教育研究所は、幼児から小学生までを対象に、「自ら考え、創り、伝える力」を育む教育を展開しています。今後も教育機関、自治体、企業などと連携し、実践を重ねながら、さらなる創造教育の深化を目指していくことでしょう。勉強だけではなく、子どもたちの生きる力を育む教育が求められる現代、Auraの取り組みはその一翼を担っています。


このように、Auraが提案する「AIを触らせないAI教育」は、未来の子どもたちにとって欠かせない学びの場として機能していくのです。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

会社情報

会社名
Aura株式会社
住所
東京都渋谷区恵比寿西2丁目8番4号 EX恵比寿西ビル5階
電話番号

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。