日本酒の力を結集した新商品「日本酒のスリーピングマスク」登場

新たなスキンケア習慣、登場！

兵庫県に本社を置く日本盛株式会社は、スキンケアシリーズの新商品「日本酒のスリーピングマスク」を発表しました。この製品は、LDK the Beauty 2025年上半期ベストコスメ美白美容液部門で第2位を獲得した「薬用日本酒の美容液ブライトリンクル」と同じシリーズに位置づけられます。すでに高い評価を受けているシリーズに新たに加わるこのスリーピングマスクは、肌の保湿を手軽に実現できるアイテムです。

どのような特徴があるのか？

「日本酒のスリーピングマスク」は、夜のスキンケアの最終工程に使うマスクで、美容液や化粧水で整えた肌にうるおいを閉じ込めます。睡眠中に優しく包みこみ、翌朝にはふっくらとした印象を与えます。また、天然由来の香りである「ナイトブーケ」は、ラベンダーやイランイランがブレンドされており、心地よいスキンケアタイムを提供します。

贅沢な成分へのこだわり

この商品の成分には、シリーズ共通の「日本酒」や「乳酸菌」に加え、ハリを与え透明感のある肌に導く「ナイアシンアミド」、エイジングケアに効果的な「レチノール誘導体」が含まれています。さらに、ヒアルロン酸やコラーゲン、3種のセラミド、8種類のアミノ酸など、しっかりとしたうるおいをもたらす成分がバランス良く配合されているため、まるで酒蔵の職人が丁寧に仕込んだ日本酒のような贅沢さがあります。

なめらかな使用感と心地よい香り

「日本酒のスリーピングマスク」は、ラベンダーやイランイランなど天然成分の香りと、ストレスフリーな軽いテクスチャーを追求しています。肌にスッと広がり、べたつかない使用感で、夜の間中そのうるおいを保持します。翌朝の洗顔時には、うるおいを密封していた“ヴェール”を感じられるでしょう。

高い満足感と手頃な価格を両立

“バリューパフォーマンス”を重視した「日本酒のスリーピングマスク」は、高評価を得た商品に基づく信頼性、使いやすさ、そして手頃な価格といった要素を兼ね備えています。肌に対するケアが簡単で続けやすいこの商品は、今後のスキンケアの新しい定番となることでしょう。

使用方法と日常のケア

このマスクは、週に2～3回を目安に夜のお手入れの最後に使うことを推奨します。手のひらにサクランボ粒大（約2cm）を取り、顔の5カ所に置いてから全体に広げてなじませます。使い方がシンプルなので、スペシャルケアとしても活用できます。

日本酒の保湿シリーズについて

日本盛のスキンケアシリーズは、2015年の「日本酒のたっぷり保湿化粧水」の発売以来、多くの女性に支持されてきました。日本酒や乳酸菌を活かした発酵美容を通じて、美しさを追求したこのシリーズは、卓越した実績を誇ります。これからも多くの女性たちに最適なスキンケアを提供し続けるでしょう。

この「日本酒のスリーピングマスク」は、酒蔵の美の哲学を込めた逸品として、自分自身を大切にしたい方々に是非お試しいただきたいアイテムです。