ARUNSeedが提唱するレジリエンスの重要性
特定非営利活動法人ARUN Seedが、2026年2月28日に行う対話型イベント『愛すべき人たちと愛する場所で生きる』は、インドやカンボジア、東北で活動している起業家や活動家たちが集まり、経験を語り合う特別な機会です。このイベントは、直線的に成長することが難しい経済環境の中でどのように事業を継続し、社会課題を解決していくのかを再考する場を提供します。
イベントの概要
東京都中央区のCity Lab Tokyoにて開催されるこのイベントには、ヒマラヤのシッキムからオーガニック化粧品をお届けする創業者や、カンボジアでのエコツーリズムの推進者など、様々な分野で活動する5名の登壇者が参加します。彼らはそれぞれ、停滞や揺らぎを経ながらも、地域社会と共に成長するレジリエンスの力を身をもって示しています。
登壇者の紹介
1.
リンジン・チョーデン・ブティア:シッキム出身のアガピ・シッキムのCEOとして、自生植物を活かしたオーガニック化粧品を提供。
2.
タリク・T:リアルエレコの共同創業者であり、侵略的外来植物を用いてアートと先住民族の文化を繋げるプロジェクトを展開。
3.
ホーン・ソクチャンリダ(バンダ):カンボジアでコミュニティ主体のエコツーリズムを構築するソロランドスケープのCEO。
4.
メラニー・モサド:インパクト・ハブ・プノンペンの元CEOで、社会起業家エコシステムのリーダー。
5.
只野福太郎:小高ワーカーズベースの代表として、震災後の地域に雇用を生み出し続ける活動を行っている。
参加者との対話
このイベントでは単なる講演形式ではなく、参加者とともに双方向のダイアログを行います。ショートピッチやパネルディスカッション、Q&Aセッションを通じて、参加者は問いを持ち寄り、自らの経験を交差させる場を作ります。特に、20名限定でリアルエレコによる木彫りアートのペイント体験も用意されており、参加者が創造的な活動を通じて学びを深める機会となっています。
参加方法と費用
イベントは対面のみで行われ、社会人は3,000円、学生は1,000円の参加費が必要です。参加希望者は、Peatixを通じて事前に申し込みを行ってください。参加することで、各国の起業家たちと直接交流し、社会課題にどう取り組むかを考える貴重なチャンスです。
主催者の背景
ARUN Seedは2009年に始まり、これまでに約150万ドルを投資し、アジアの11社の起業家と共に社会的な変革を支える活動を行ってきました。『ARUN』はカンボジア語で「夜明け」という意味であり、人々の潜在能力が発揮される社会を目指しています。
このイベントを通じて、私たちは新たな希望と活力を見出し、社会課題に立ち向かう力を共に育むことを目指しています。
皆様の参加をお待ちしております!