アスベスト管理の進化
2026-08-05 11:03:14

クラウドで進化するアスベスト管理システムの全貌と建設業界のDX推進

クラウドで進化するアスベスト管理システムの全貌と建設業界のDX推進



建設業界においてアスベスト管理の重要性は年々増していますが、その反面、業務の属人化や情報の断片化が大きな課題とされています。2026年8月26日から28日までインテックス大阪で開催される「第10回 JAPAN BUILD OSAKA」内の「第6回建設DX展」に出展する株式会社EMSが提供するクラウド型アスベスト業務管理システム「アスベストONE」の紹介を通じて、今後の建設業界のDX推進の現状と課題を探ります。

出展の背景─2028年に解体工事がピークへ


アスベストは数十年の潜伏期間の後、深刻な健康被害を引き起こすフェノメノンです。国土交通省の推計によれば、吹付けアスベストを含む建材の解体工事は2028年前後にピークを迎えるとされています。これにともない、アスベストの事前調査や産業廃棄物の処理業務が増加すると予測されています。一方で、現場では複数の法令対応が求められながらも業務は分断され、各部署がそれぞれの方法で進めるため、情報の連携や業務の一貫性が欠如しています。

その結果として、以下のような問題が生じています。
  • - 対応フローの不統一
  • - 確認・突合作業の増加
  • - 書類の不備や報告漏れのリスク

これらの課題は、業務の流れを妨げ、法令遵守のための取り組みを形骸化させる要因となっています。

デジタル化による業務の統合


このような問題を解決するためには、業務の効率化だけでなく、デジタル技術を駆使した法令対応プロセス全体の再設計、すなわちデジタルトランスフォーメーション(DX)が求められます。EMSは、このビジョンに基づき、アスベスト対応と産業廃棄物管理を一元化するソリューション「アスベストONE」と「産廃クラウドONE」を展開しています。

アスベストONE


「アスベストONE」は、アスベスト関連の一連の業務を統合し、電子報告をサポートするシステムです。具体的な機能としては、現場看板の自動生成、施主への説明資料の自動作成、調査結果の保存、および書類の一元管理機能があります。特に、GビズIDによる提案機能を活用することで、事前調査報告のスムーズな申請が実現します。

産廃クラウドONE


一方で「産廃クラウドONE」は、産業廃棄物に関する業務を一元化し、契約管理や許可証管理、マニフェスト管理などを効率化します。これにより、情報の集約と業務の可視化が可能になり、企業全体での法令遵守が強化されます。

展示会の詳細


EMSの両システムは、2026年8月26日から28日までの期間、インテックス大阪での展示会で実際にご覧いただけます。参加者には、実際のシステムを体験し、より良い業務運営方法についての具体的な提案を受けることができます。

  • - 展示会名: 第10回 JAPAN BUILD OSAKA
  • - 会期: 2026年8月26日(水)~28日(金)10:00~17:00
  • - 会場: インテックス大阪
  • - 公式サイト: JAPAN BUILD OSAKA

会社概要


株式会社EMSは、アスベストと産業廃棄物の管理業務を支援するシステム「アスベストONE」を提供しており、1400社以上の導入実績があります。法令順守の点でサポートを提供し、企業の業務効率を向上させるための取り組みを常に行っています。詳細については公式サイトをご覧ください。

  • - 社名: 株式会社EMS
  • - 代表取締役: 星 美耶
  • - 設立: 2021年7月
  • - 所在地: 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル4階

まとめ


これからの建設業界においては、アスベストおよび産廃管理がかかせない要素であり、その業務のデジタル化と統合は今後の中心的なテーマとなるでしょう。株式会社EMSの取り組みが、業界の先端を行く事例として、多くの企業にとっての参考になることを期待します。


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会社情報

会社名
株式会社EMS
住所
東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル4階
電話番号
03-6809-1021

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