象印食堂東京店秋メニューの魅力
2024年9月5日、東京都千代田区に位置する「象印食堂東京店」で新たに秋のメニューがスタートしました。この常設レストランは、「おいしいごはんが、ここにある。」というコンセプトの下、厳選された食材を用いた創作料理を提供します。東京駅の絶景を眺めながら、心に残るひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
秋ランチメニューの紹介
秋のランチメニューでは、さまざまな料理が用意されています。中でも特におすすめなのが「象印御膳(鯛茶漬け付)」です。価格は2,180円(税込)で、選べる主菜が魅力。鶏肉のきのこ味噌漬けせいろ蒸し、または豚のりんご酢のポークジンジャーからお好きな方を選べます。
さらに、「象印御膳 ご褒美 肉(鯛茶漬け付)」と「象印御膳 ご褒美 魚(鯛茶漬け付)」はどちらも2,780円(税込)。肉料理は黒毛和牛のカツレツを、魚料理はサーモンのレアカツをふんだんに使用し、それぞれ特製ソースで仕上げられています。
また、予約限定で提供される「みやび会席」は4,980円(税込)で、11時からの90分制。特別な日のランチにぴったりです。
ディナーメニューの特典
ディナーメニューも魅力的です。中でも「炎舞会席」は6,980円(税込)で、飲み放題プランも9,000円(税込)であります。この会席では、圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」を使った炊き立てのごはんを提供。美味しさにこだわった創作料理を堪能できるのが嬉しいポイントです。
「海の幸御膳(鯛茶漬け付)」は3,780円(税込)で、帆立のクリームコロッケや鮭の西京味噌焼きなど、海の幸中心の豊富なお料理が楽しめます。食材の持ち味を生かした料理の数々を、特製の鯛茶漬けとして楽しむこともできます。
象印食堂の誕生と進化
象印食堂は、2023年2月に東京・丸の内にオープンした新しいスポットです。もともと2018年に大阪本店が開店し、特に「炎舞炊き」という最高級モデルの炊飯ジャーを使用することで、多くの人々にその魅力を伝えてきました。東京店も多くのお客様に愛されています。
店舗情報
象印食堂東京店は、東京都千代田区のKITTE丸の内内に位置しており、昼食、夕食ともに多彩なメニューが楽しめます。
- - 住所: 東京都千代田区丸の内2丁目7-2 KITTE丸の内5F
- - 営業時間:
- ランチ: 11:00~15:00(L.O.14:15)
- ディナー: 17:00~22:00(L.O.21:00)
この秋は、象印食堂東京店で特別な料理を楽しみ、未だかつてない美味しさを体験してみてはいかがでしょうか。