健康支援サービス導入
2026-08-26 09:26:45

中川食品株式会社が導入する法人向け健康支援サービスの新たな形

中川食品の全社員向け健康支援サービス「アンドエルワーク」とは



福岡県の食品メーカー、中川食品株式会社が全社員向けに導入した法人向け健康支援サービス「アンドエルワーク」は、働く環境と従業員の心身の健康を向上させる取り組みとして注目を集めています。1965年に創業以来、「感謝の心を食卓へ」をモットーに地域に密着した食品製造を行ってきた同社ですが、時代の変化に応じた新たな福利厚生の在り方を模索しています。

導入の背景



中川食品は約130名の従業員を抱え、その70〜80%が工場など現場で働くスタッフです。しかし、その中には日本語を母国語としない約30名の従業員も在籍しており、体調不良時には病院に同行する必要が多く、業務に支障をきたすことがしばしばでした。これを解決する手段として、全ての従業員が平等に利用できる健康支援サービスの導入を検討し始めました。

福利厚生制度をグループに特化したりするのではなく、全社員に均等にアクセスできることが理想とされました。特に現場スタッフはデスクワークが少ないため、スマートフォン一つで全てを完結できる「アンドエルワーク」は、利用の容易さから選ばれました。また、ストレスチェックもオンラインで実施可能な点が響き、導入を決定づけました。

導入の効果と広がり



導入から約4ヶ月が経過しましたが、思いのほか多くの年代での利用が広がっています。特に50代・60代の従業員からの利用が増えており、家族にも勧めて登録を促す声が寄せられています。定期的な医療処方が必要な従業員が、通院の手間を省けることで利用しやすくなったのも一因です。

また、これまで就業時間中に受診が難しかった従業員たちも、「アンドエルワーク」導入後は、オンラインで気軽に相談できるため、医療機関へのアクセスが容易になり、改善が見込まれます。このサービスでは、ストレスチェックを行う際の負担も軽減され、従業員のメールアドレスを使って簡単に告知することまで可能になりました。さらに、オンラインを通じて集団分析もより実際の組織構成に即した形で行うことができます。

今後の展望



中川食品株式会社では、引き続き日本語を母国語としない従業員や、その家族へのサービスの普及を進めていく計画です。健康管理や支援は、企業の成長にとって不可欠な要素であり、この取り組みを通じて全社員が健康に働く環境を整えていくことが目指されています。

法律的な配慮



個人情報の保護にも配慮されており、利用情報は本人の同意がない限り開示されることはありません。そのため、安心してサービスを利用できるのも大きなメリットです。

結論



中川食品株式会社の「アンドエルワーク」導入は、ただの健康支援サービスにとどまらず、従業員の心身の健康を包括的にサポートする重要なステップといえるでしょう。この取り組みが、さらに多くの企業にとってのモデルとなることが期待されます。導入事例についての詳細は、【こちらのリンク】(https://www.and-l.com/work/case/konnyakuya)をご覧ください。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
アンドエル株式会社
住所
東京都渋谷区桜丘町31番14号岡三桜丘ビル1002号
電話番号

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。