コールマンとJFAが提携、サッカー環境改善に向けた新たな一歩
2026年1月1日、コールマンを運営するニューウェルブランズ・ジャパン合同会社が公益財団法人日本サッカー協会(JFA)との提携を発表しました。この契約は「JFAソーシャルバリューパートナー契約」と名付けられ、主にサッカーシーンにおいて選手や指導者、審判員、観客が快適に過ごせる環境を整えることを目的としています。
契約の背景と目的
この提携の一環として、コールマンは自社のアウトドア用品を用いて、「JFAキッズフェスティバル」や「JFAグリーンプロジェクト」などのイベントにおいて暑熱対策を行います。これにより、すべてのサッカーファミリーが安全で快適な環境でサッカーを楽しむことができるよう支援していく意向です。
コールマンの社長である中里豊氏は、「アウトドアを通じて家族や仲間、自然とのつながりを育むことは我々の使命です。JFAの理念とも多くの共通点があり、サッカーの現場でも役立ちたい」と語っています。また、JFAの会長の宮本恒靖氏も、「アウトドアとサッカーの親和性を重視し、選手たちが安心して楽しめる環境を提供していく」とコメントしました。
キックオフイベントの開催
この新たな取り組みを記念し、特別協賛による「JFA×コールマン キッズフェスティバル」が2026年3月28日(土)に千葉県で開催されます。このイベントは未就学児から小学校3年生の子どもたちが対象で、サッカー教室やアウトドア体験を提供するほか、焚き火でのマシュマロ焼きなど楽しいアクティビティが用意されています。約100名の参加者を募り、応募が多数の場合は抽選となります。
JFAキッズフェスティバルとは
JFAキッズフェスティバルは、未就学児や小学校低学年の子どもたちにサッカーの楽しさを体験させるイベントで、サッカーに興味を持つ子どもたちにとって貴重な機会となります。このようなイベントは、各都道府県で開催され、地域に根ざしたスポーツ活動の促進を目指しています。
JFAグリーンプロジェクト
さらに、JFAが進める「JFAグリーンプロジェクト」は、手軽に芝生化できるポット苗を提供し、芝生の育成や管理のノウハウを共有するという社会貢献活動です。このプロジェクトを通じて、サッカー場の環境改善も図っています。
まとめ
コールマンとJFAのパートナーシップは、アウトドアの利点を活かし、サッカー環境をより良いものにするための新たな一歩です。両者が力を合わせることで、子どもたちやサッカーファミリー全体に楽しさと安心を届けられることを期待しています。