8月限定!海鮮居酒屋「地魚屋」の旬なメニュー
東京と埼玉に店舗を構える「地魚屋」では、毎月異なる季節の美味しい食材を使った限定メニューを楽しむことができます。2023年の8月、同店が提供するのは、夏にぴったりの7種類の新メニューです。この時期は、清涼感溢れる食材を使った料理が揃っており、特に「夏のあて巻き祭」は見逃せないポイントです。
夏のあて巻き祭
「地魚屋」の8月限定メニューは、さっぱりとした味わいが特徴です。特に注目したいのが、4種類のあて巻き。以下に紹介する料理は、どれも夏にぴったりの軽やかな一品です。
ニラ玉
柔らかなニラの香りに、ごま油の風味が溶け合うニラ玉は、爽やかな生卵とシャリと自然に絡み合う一品。お酒のお供に最適です。価格は390円(税込429円)。
長いもと梅肉
長いも特有の食感と味わいを、さっぱりとした梅肉の酸味と共に楽しめます。こちらも価格は390円(税込429円)です。
イカと梅肉
新鮮なイカに梅肉の酸味を加えた巻き物は、夏の暑さを感じさせないあっさりとした口当たりです。価格は390円(税込429円)。
茗荷と大葉の梅肉巻き
香り高い茗荷と大葉に梅肉を巻いた料理は、夏の晩酌にぴったり。こちらも価格は390円(税込429円)。
その他のおすすめメニュー
あて巻き以外にも、8月限定のメニューが豊富にあります。
自家製ジャンボつくね
甘辛のタレに絡めた、食べ応えのあるつくね。生卵と一緒に楽しめる、その味・食感は日本食の伝統が息づく逸品です。価格は490円(税込539円)。
シャリシャリ ガリとまと
生姜の甘酢付けとトマトを和えたこの料理は、暑さを趣向を変えたひとときにぴったりのさっぱりした味わい。価格は330円(税込363円)。
とうもろこしの焦がしバター醤油
夏祭りの定番とも言えるこの料理は、こんがり焼かれたバター醤油の香ばしさが食欲をそそります。価格は490円(税込539円)。
地魚屋の理念
「地魚屋」の名称は、江戸時代に地元で獲れた魚を殿様に献上していた習慣に由来しています。新鮮な魚を都心で味わうことができるこの店では、熟練の技術を持つ職人が手がけた料理が提供されています。
店舗情報
「地魚屋」の店舗は、埼玉県さいたま市大宮区と、東京都港区にもあります。南へ向かうことなく、都心で新鮮な海の幸を堪能できるチャンスです。
- - さいたま大宮店: 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-5-7 ホームリイ5ビル3F 048-648-1151
- - 東京三田店: 東京都港区芝5-34-7 田町センタービル3F 03-5442-1791
- - 東京浜松町店: 東京都港区浜松町1-25-13 浜松町NHビルB1・1F・2F 03-5401-0648
この夏は、地魚屋でおいしい旬の海鮮を楽しみませんか? 皆様のご来店をお待ちしております。