喫茶店文化が復活
2026-02-25 14:07:02

消えゆく喫茶店文化を未来に繋げる新たな試みが大阪で始動

大阪で開催される新たな文化体験イベント



2026年2月21日と3月7日、大阪市都島区の京橋エリアで、喫茶店文化をテーマにしたARスタンプラリーが開催されます。このイベントは株式会社IZUTSUYA、オーストリアのNGO「こもれび」、オープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」、まちづくり支援団体「ONE京橋コモンズ」の共同によって実現しました。さらに、デジタルアーティストのレベッカ・メルリック氏の作品『喫茶店ウィーン』を中心に、懐かしの喫茶店文化をデジタル技術で再現した素晴らしい体験が用意されています。

ARスタンプラリーの概要



参加者は京橋エリアの商店街を巡り、スタンプを集めることでQRコードを取得し、実際の風景に重ねられたデジタルアートを楽しめます。さらに、参加者限定で思い入れのあるアイテムを3Dスキャンし、デジタルアーカイブとして残すことができる貴重な体験も提供されます。これらはすべて参加費無料で行われるため、気軽に参加できます。

開催日程と場所


  • - 第1回: 2026年2月21日(土) 11:00〜17:00 - 京橋商店街「キタ京橋マルシェ」内
  • - 第2回: 2026年3月7日(土) 11:00〜17:00 - 京橋公園・コムズガーデン「京橋にぎわいマルシェ」内 ※雨天中止

IZUTSUYAの理念と活動



このイベントは、IZUTSUYAが進める「Counter-AI」という理念に基づいています。AI技術と共に文化や自然をデジタルデータとして保存し、未来への継承を目指すプロジェクトの一環です。レベッカ・メルリック氏のアート作品も、日本とウィーンの喫茶店文化を記録し、デジタルアーカイブとして残すことを目的としています。これにより、消えゆく喫茶店の記憶を未来の世代へと繋げる試みが進められています。

文化アーカイブの重要性



急速に変化する社会の中で、昔からの文化や伝統が失われつつある今、IZUTSUYAはその価値を再評価し、保存することの重要性を訴えています。また、NTT西日本が管理する施設「QUINTBRIDGE」との共創により、地域活性化に向けた新たな可能性も模索されています。

参加者へのメッセージ



ARスタンプラリーは、単なるイベントではなく、地域の歴史や文化を感じる場でもあります。京橋エリアを訪れることで、自分自身の思い出や大切にしているものを振り返る機会となるでしょう。また、トークイベントも開催され、自らの体験や意見をシェアすることでさらなる発見があるかもしれません。

終わりに



このプロジェクトは、文化の歴史を未来に繋げるための一歩として、ぜひ多くの方に参加していただきたいと思います。デジタル技術を通じて、目に見えないけれど大切な宝物である「喫茶店文化」を一緒に可能性に満ちた未来へとつなげていきましょう。


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会社情報

会社名
株式会社IZUTSUYA
住所
東京都中央区新富2-4-8
電話番号
070-9114-0240

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