電子契約サービス
2026-08-19 11:00:58

業務効率化を推進するエルズサポートの新機能、電子契約サービス導入

エルズサポートが推進する新たな電子契約サービス



東京都中野区に本社を置くエルズサポート株式会社は、家賃債務保証契約の電子契約に対応したWeb管理システム「LACTii KANRI」を導入することを発表しました。この新機能は、2026年8月19日より利用可能になる予定です。

新機能導入の背景



従来、家賃債務保証契約を結ぶ際には、紙の契約書に署名と捺印を求める必要がありました。また、不動産管理会社が契約書を回収し、郵送する手間も発生していました。これは時間と手間がかかり、特に契約当事者が遠方にいる場合などは追加の日数を要することがあります。また、繁忙期には契約件数が増え、契約手続きの進捗管理が一層厳しくなることもありました。

エルズサポートは、こうした課題に対応するため、Web管理システムに電子契約の機能を追加することにしました。この機能により、紙の契約書からデジタル契約書への移行が可能になり、手続きの効率化が期待されます。

電子契約機能の概要



新たな電子契約機能では、「電子印鑑GMOサイン」を使用して契約書を作成します。契約当事者にはメールやSMSで契約書が送信され、パソコンまたはスマートフォンから電子署名を行うことで契約手続きが完了します。このため、契約手続きがオンラインで簡便に行え、人手不足が問題視される賃貸管理業務において、事務負担を大幅に軽減することができます。

この機能は、すでに契約中の不動産管理会社に対して無償で提供され、導入にあたっての新たな費用負担は発生しません。また、契約状況は「LACTii KANRI」上でリアルタイムに確認できるため、進捗管理もスムーズに行えます。

利便性の向上



エルズサポートの新しいサービスは、賃借人にとっての利便性向上にも貢献します。これまで必要だった来店や書類の記入、返送が不要となり、遠方にいる契約当事者でも、それぞれがオンラインで署名を行えるため、時間を節約できます。これにより契約の機会損失を防ぎ、より多くの顧客にサービスを提供することが可能になります。

期待されるメリット



新サービスの導入により、エルズサポートは不動産管理会社の業務負担軽減のみならず、契約当事者が直面する不便さの解消にも寄与します。書類管理の負担が軽減され、記入漏れによる差し戻しの数も減少することが見込まれます。また書面での契約手続きも従来通り選択可能であり、顧客のニーズに応じた柔軟な運用が行えます。

今後の展望



エルズサポートは、今後も「LACTii KANRI」の機能拡充を進めていく考えであり、不動産管理業界における業務効率化と賃借人の利便性向上を両立するサービス環境の整備に力を入れていくとしています。ホームネットグループの一員として、誰もが安心して住まいを選べる社会の実現を目指した取り組みにも注目が集まっています。

エルズサポート会社概要



  • - 会社名: エルズサポート株式会社
  • - 本社所在地: 東京都中野区中野2丁目24番11号 住友不動産中野駅前ビル19階
  • - 設立日: 2007年7月18日
  • - 代表取締役: 藤田 潔
  • - 事業内容: 家賃債務保証事業、リフォーム・リノベーション事業
  • - ウェブサイト: エルズサポート公式サイト


画像1

会社情報

会社名
エルズサポート株式会社
住所
東京都中野区中野2丁目24番11号住友不動産中野駅前ビル19階
電話番号
03-6233-6251

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。