国際協力を深める「NGOスタディ・プログラム」
外務省が主催する「NGOスタディ・プログラム」において、2026年度の中堅人材育成研修員の2次募集が開始されました。このプログラムは、日本の国際協力NGOに所属する中堅職員を主な対象とし、研修や国際会議への参加経費を支援することを目的としています。
プログラムの概要
本年度からは、これまでの海外研修に加え、日本国内での研修も新たに支援対象となりました。これにより、参加者は国内外からの優れた研修機関や多様なセクターと連携し、柔軟な研修計画を策定することが可能になります。
対象者は、原則として5年程度の活動実績を持つNGOに所属し、通算3年程度の活動経験を有する中堅職員です。ただし、所属団体の推薦が必要なため、早めに申請の準備を進める必要があります。
研修内容と期間
研修は2026年9月中旬から2027年2月28日の間に行われ、最長1か月間の参加が可能です。支援内容には旅費、滞在費、研修手当、受講料、受入機関経費が含まれ、これらは所定の基準に基づいて支給されます。
研修の形態は主に2通りに分かれます。ひとつは、現場での実習や国際会議への参加を含む「実務研修型」。もうひとつは、専門機関での座学やセミナー受講を含む「研修受講型」で、対面やオンラインで実施されます。
応募と選考の流れ
プログラムへの応募は随時受け付けられています。まずは、募集説明会の動画視聴専用フォームからURLを申請し、視聴後に詳細を確認することをお勧めします。応募に関する相談も随時受け付けていますので、書類の書き方や内容について気軽に事務局に問い合わせることができます。
応募締切は2026年8月6日(木)ですので、時間に余裕を持って準備を進めてください。選考は書類審査とオンライン面接により行われます。
詳細については、正式なページをチェックし、必要な書類を揃えて応募してください。また、本プログラムに関するお問い合わせ先は、特定非営利活動法人 開発教育協会(DEAR)のNGOスタディ・プログラム事務局です。担当の伊藤・溝口さんが対応してくれます。
公式ウェブサイト:
NGOスタディ・プログラム
国際協力の分野での経験を深めたい方は、この貴重な機会をお見逃しなく。多くの中堅職員の皆さんの応募を心よりお待ちしております。