古河電池とデルタ電子
2026-01-16 15:37:26

古河電池とデルタ電子がESS事業で戦略的アライアンスを締結

古河電池とデルタ電子が業務提携を発表



古河電池株式会社が、台湾の大手企業デルタ電子株式会社と、エネルギー貯蔵システム(ESS)事業において包括的なアライアンスを締結しました。この合意は、カーボンニュートラルの実現や電力供給の強化に向けて不可欠なものであり、両社の技術を融合させた新たな蓄電システム「FBESS(エフベス)」の展開を目指します。2026年2月4日には、正式な調印式が行われる予定です。

アライアンスの背景


近年、再生可能エネルギーの普及が進む中で、エネルギーの効率的な管理と安定的な供給が求められています。特に、日本国内では、電力レジリエンスの強化が急務とされ、蓄電システムの需要が高まっています。古河電池は、長年の経験と技術力を持つ二次電池メーカーとして、この市場において重要な役割を果たすことを目指しています。また、デルタ電子は、パワーマネジメント分野におけるリーダーとして、革新的な省エネルギーソリューションを提供してきました。

FBESSの特徴と利点


新たに登場する「FBESS」は、古河電池とデルタ電子が共同で開発したオールインワンの蓄電システムです。このシステムは、系統電力市場取引や再生可能エネルギーの自家消費を最大化するための機能を装備しており、ユーザーのニーズに応じた柔軟なソリューションを提供します。さらに、このシステムは一つのプラットフォーム上で両社の技術を融合することで、高い性能と信頼性を実現しています。

調印式の詳細


調印式は2026年2月4日(水曜日)に行われ、場所は東京都港区のデルタ電子本社で行われます。この式典には、両社の代表者が出席し、挨拶や調印、記念撮影が行われる予定です。また、参加希望のメディア関係者は事前に申込みが必要です。会場での質疑応答セッションも予定され、出席者は新たな事業の詳細について直接尋ねることができます。

今後の展望


古河電池とデルタ電子のアライアンスは、ESS市場において競争力のある製品とサービスを提供するためのスタート地点に過ぎません。両社は、革新的な技術の開発を継続し、顧客のニーズに応える製品を市場に提供していくことで、持続可能な社会の実現に寄与することを目指しています。この提携により、両社の強みを活かした新しい価値の創造が期待されています。今後の動向に注目です。



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会社情報

会社名
古河電池株式会社
住所
神奈川県横浜市保土ケ谷区星川2-4-1
電話番号
045-336-5034

トピックス(経済)

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