髙松建設の新サービス
2026-07-27 12:32:41

髙松建設、建設現場初のモバイルバッテリーシェアサービス導入

髙松建設、建設業界初の「CHARGESPOT BIZ」を導入



髙松建設株式会社が建設業界の新たな試みに挑戦します。2026年7月22日より、同社の施工中の建設現場において、株式会社INFORICHが提供する法人向けモバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT BIZ」を導入することが決定しました。これにより、建設業界では初めての事例となります。

導入背景



現代の建設現場では、業務効率化を図るためにQRコードを用いた入場管理や勤怠管理が積極的に導入されており、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展が見られます。しかし、それに伴い、スマートフォンの充電が切れることが大きな課題となっています。

さらに、2025年には企業に熱中症対策が義務化されるため、特に夏場は作業員への効果的な注意喚起が求められています。人材不足や流出が深刻な建設業界においては、快適な職場環境を提供することが急務であり、髙松建設もこの課題に取り組んでいます。

これらの事情を考慮し、髙松建設はINFORICHが展開する「CHARGESPOT BIZ」の導入を決定しました。

導入目的



「CHARGESPOT BIZ」の導入によって、現場作業員のスマートフォンや空調服のバッテリー充電の負担が大幅に軽減されることが期待されます。特に、夏場は様々な機器の充電ニーズが高まるため、このサービスの活用が不可欠と考えられます。また、サービス内のサイネージ機能を使うことで、熱中症に関する情報を現場でリアルタイムに発信し、作業員の安全を守る取り組みを強化することも目指しています。

CHARGESPOT BIZとは



「CHARGESPOT BIZ」は、法人向けの定額制モバイルバッテリーシェアリングサービスです。詰所や休憩室にバッテリースタンドを設置することで、作業員は追加費用なしでモバイルバッテリーを利用できます。内蔵されたUSB-C、Lightning、MicroUSBのケーブルによって、スマートフォンはもちろん、様々な機器を同時に充電できるため、作業員の利便性を高めます。

また、企業として充電機器の管理を一元化することで、安全性の向上も図ることができます。万が一の事故に備えた保険も用意されています。そして、迅速な導入を可能にするレンタル方式は、初期コストを抑える要因となり、多岐に渡る業種での導入が進んでいます。

導入概要



このサービスの導入は、以下の通りに進められます。
  • - 開始日: 2026年7月22日。
  • - 実施期間: 2026年7月22日から2027年1月22日までの約6ヶ月間。
  • - 設置場所: トリニティ曳舟および港南台の関連作業現場。
  • - 設置台数: S10-Aモデルのバッテリースタンドを各1台、合計2台。

本取り組みのポイント



1. デジタル化のサポート: スマートフォンや電子機器の充電を担保することで、作業員の満足度向上とより働きやすい環境づくりを実現します。

2. 熱中症対策の強化: サイネージを使ったリアルタイムの注意喚起により、全体の安全意識を高めます。

3. 充電ニーズへの対応: 空調服のバッテリー充電にも注力し、作業員の安全で快適な就労環境をサポートします。

まとめ



髙松建設株式会社のこの取り組みは、建設業界において従来の業務の枠を越えた新しいサービスの導入であり、業務のデジタル化を促進し、安全で快適な環境を実現する一歩となります。今後の展開に注目です。


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会社情報

会社名
髙松建設株式会社
住所
大阪府大阪市淀川区新北野1-2-3
電話番号
06-6307-8101

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