サムティホールディングスがLoglass経営管理を導入
この度、サムティホールディングス株式会社がクラウド経営管理システム「Loglass 経営管理」を導入することを発表しました。これは、データ経営の新しい形を模索する株式会社ログラス(本社:東京都港区)が提供するシステムで、同社はこの導入により、より効率的な経営判断を実現しようとしています。
導入の背景
サムティホールディングスは、企業理念として「倫理、情熱、挑戦 そして夢の実現」を掲げており、不動産関連の多角的な事業を展開しています。特に、不動産の開発からソリューション、賃貸、それにホテル運営に至るまで、広範なビジネスモデルを持っています。 しかし、従来の手作業による集計や加工のプロセスが、経営判断に必要なデータを迅速に提供する妨げとなっていました。この非効率な業務プロセスは、特に2024年6月に予定されているホールディングス化を控え、より強固な経営管理体制への措置が急務であることを示しています。
課題の具体的な内容
サムティホールディングスは、グループ連結の作成や科目の組み換えに多くの時間を投入しており、この手作業からの脱却を目指しています。今後は、子会社を含む一体的な管理が求められるため、明細レベルでの予実管理や差異分析を強化する必要があります。これに対応するには、非効率な業務からデータドリブンな意思決定を促進するための機動的なシステムの導入が欠かせません。
Loglass経営管理の導入決定
サムティホールディングスは、こうした課題解決のために、「Loglass 経営管理」を選択しました。導入の際に特に重視されたポイントは二つです。まず、精緻な予実管理に加え、将来的な見込管理(フォーキャスト)がスムーズに行えるよう、柔軟なシステム設計と高い拡張性が期待できる点です。そして、グループ経営の一貫した管理体制や物件別の収益管理に対応できる性質が、選定の決め手となりました。
導入の意義
サムティホールディングスの経理部門の吉富様は、「本システムの導入は、当社グループの経営管理体制を新たなステージへ引き上げる重要な一手です。非効率な手作業からデータに基づいた意思決定を可能にすることで、企業価値の向上に貢献できる」とコメントしています。今後同社は「Loglass 経営管理」を活用して、経営判断の精度とスピードを向上させ、結果として企業全体の価値向上に努めていく方針です。
Loglassについて
「Loglass 経営管理」は企業の経営データを集約し、統合・一元管理までを効率化します。これにより、高度な分析が可能となり、経営者や管理者は必要な情報を迅速に可視化することができます。異なるフォーマットのデータもローデータとして取り込み、データベース化により、経営判断の質を高めることが期待されます。
株式会社ログラスについて
株式会社ログラスは、「良い景気を作ろう。」というミッションのもと、データ経営の新しい形を提案するDXサービスの開発・提供を行っています。特に、「Loglass 経営管理」以外にも、IT投資管理、販売計画、人員計画、サクセスパートナーのサービスも展開しており、多岐にわたる企業ニーズに応えています。
今後のサムティホールディングスの動向と、「Loglass 経営管理」の導入効果に期待が寄せられます。