東京アプリ生活応援事業の対面サポートがスタート
東京都は、都民が生活をより豊かにするために『東京アプリ生活応援事業』を展開しています。この事業は、デジタルを活用して都民が行政とつながることを目的としており、スマートフォンを使って行政サービスを受けられるようになることを目指しています。令和9年4月1日まで続くこの事業では、特にスマートフォンの操作に不安のある方に向けて、対面サポートを行うことが決定しました。
サポートの内容
各区市町村の施設において実施される対面サポートでは、東京アプリの利用に必要な操作について、講義形式で親切にガイドします。具体的には、以下の内容をサポートします。
- - 東京アプリのダウンロードやデジタル認証アプリの利用登録。
- - マイナンバーカードによる本人確認の手続き。
- - 東京ポイントの申込方法。
この対面サポートは、もともと東京都議会議事堂内の都政ギャラリーで行われていた内容を広げたもので、今後は東京都公文書館が多摩地区の拠点として新たに加わります。
実施期間と予約方法
各区市町村での実施場所や期間は異なりますが、東京アプリのサポートを受けるためには事前の予約が必要です。最も早い予約開始日は8月12日です。また、多摩地域の拠点である東京都公文書館は9月11日から月曜日と金曜日に、1日3回のサポートを提供します。
参加希望者は、事前に専用コールセンターに電話をし、予約を行う必要があります。音声案内に従って操作してください。コールセンターへの電話は、平日の9時から19時の間で受け付けています。
対象者と持ち物
対面サポートを受けることができるのは、マイナンバーカードを持つ15歳以上の都民の方です。サポート当日には、以下のものを持参する必要があります。
- - NFC対応のスマートフォン(iPhoneはiOS16以降、AndroidはAndroid11以降が対応)
- - 有効期限の切れていないマイナンバーカードおよびその暗証番号
- - 自身のメールアドレス
東京アプリについて
東京アプリは、都民がスマートフォンを使って、行政に簡単かつ安全にアクセスできるように整備されています。インターフェースを通じて、さまざまな行政サービスが一元化されており、ユーザーがより便利に利用できる環境が整備されています。
東京アプリは、さらに多くの機能の追加を予定しており、ユーザーの意見も募集中です。興味のある方は、アプリ内のアンケートに参加してみてください。
この新たな取り組みを通じて、東京都は2050東京戦略としてのデジタル社会への移行を進めています。都民一人一人が恩恵を享受できる未来を、東京アプリとともに実現しようとしています。
詳しくは、東京都の公式アプリのホームページを訪れてください。安心して行政サービスを受けられる環境が待っています。