大学研究シーズと経営者の出会いを促進する取り組み
株式会社Musashino Valley(東京都大田区、代表取締役CEO:伊藤 羊一)と株式会社リバネス(東京都新宿区、代表取締役社長 CCO:井上 浄)は、新しい事業創造モデルの実現に向けた連携を発表しました。特に注目されるのは、大学の研究シーズと未来の経営者を結びつけることを目的としたプロジェクトの開始です。この取り組みの第一弾として、2026年8月14日(金)と9月2日(水)の2回にわたり、イベント「研究者と未来の経営者の共創Kickoff」が開催されることが決定しました。
取り組みの背景
大学や研究機関には、革新的な研究成果や技術が数多く存在します。これらの成果が社会に実装されるためには、研究者だけでなく、それをビジネスとして具現化する経営者が不可欠です。リバネスは、経営人材の発掘や育成に力を入れ、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の支援を受けています。
また、Musashino Valleyでは、アントレプレナーシップを持った人材の育成に注力しており、実際に事業を創造する環境を提供しています。両社の連携によって、大学の研究シーズと起業家精神を持つ人材との出会いが生まれ、さらに多角的な事業創造が期待されています。
イベント開催の詳細
「研究者と未来の経営者の共創Kickoff」は、以下の日程で開催されます:
- - 第1回 2026年8月14日(金)17:00〜18:30
会場:LiSH(TAKANAWA GATEWAY Link Scholars' Hub)
住所:東京都港区高輪2丁目21番1号
参加形式:会場参加+オンライン配信
参加費:無料
- - 第2回 2026年9月2日(水)18:00〜19:30
会場:港区立産業振興センター
住所:東京都港区芝5丁目36番4号
参加形式:会場参加+オンライン配信
参加費:無料
このイベントでは、リバネスの井上氏が大学研究シーズを活用したスタートアップ創出の現状について講演し、続いて伊藤氏と井上氏の対談も予定されています。両者は、研究者と経営者がどのように共創し、価値あるビジネスを生み出すかについて深く掘り下げる予定です。また、会場参加者には懇親会の機会も用意されています。
参加を推奨する理由
理系・文系問わず、経営経験の有無も気にせず、新しい価値を創出したい方は、ぜひ参加してみてください。この機会を通じて、研究室で温められたアイデアや技術が実際に社会で活用される事例が多く生まれることが期待されています。
議論と価値観の共有
伊藤羊一氏は「大学には世界を変える可能性を秘めた研究成果が多く存在するが、それを社会に届けるには、その可能性を信じて一緒にやってくれる仲間が必要だ」と強調しました。
井上浄氏も「研究成果は社会の中で活かされるべきで、弊社のネットワークを通じて新たなビジネスが生まれることを楽しみにしている」と述べています。今後、これらの取り組みを通じて、日本のスタートアップシーンがさらなる活性化を迎えることを期待しています。
今後の展望
Musashino Valleyとリバネスは、研究シーズと経営者の出会いによる新たな事業創造モデルの実現に向けて、今後も積極的に活動していく計画です。参加を希望する方は、ぜひリンクから申込を行い、この機会を逃さないようにしましょう。
公式サイト: