大丸東京店が新たな姿でグランドオープン
東京駅に隣接する大丸東京店が、2023年10月5日(金)にグランドオープンを迎えます。約3万4千㎡の売場面積が4万6千㎡に拡大され、さらなる魅力が詰まった新しい店舗として生まれ変わることが期待されています。
新しいストアコンセプト
大丸東京店では「東京の‘今’がそろった百貨店」がテーマです。最新の流行を取り入れた商品やブランド、サービスを取り提供し、様々なお客様のニーズに対応した売場を実現します。これは、百貨店ならではのファッション性や高品質を兼ね備えた品揃えを充実させ、さらに専門店やセレクトショップを新たに加えることで達成されます。
グランドオープンまでのスケジュール
- - 2012年8月22日(水) 増床部B1階オープン(食品)
- - 2012年9月3日(月) 増床部1~7・11・12階オープン(ファッション・専門店・レストラン)
- - 2012年9月14日(金) 増床部8~10階オープン(専門店)
- - 2012年10月5日(金) グランドオープン
魅力的な商品の数々
大丸東京店では、特に食品のフロアに注目が集まります。「お弁当ストリート」には55ブランドが揃い、全長約60メートルの魅力的な空間が展開。肉料理を中心とした「お肉の細道」では、特に男性客に支持を得られそうです。また、日本初上陸の「KG’S New York Deli」も見逃せません。
スイーツ売場では、計74のショップが並び、都内屈指の菓子ブランドが勢ぞろい。特に「MAISON DANDOY」などの日本初上陸のブランドは、注目を集めること間違いありません。さらに、東京の老舗和菓子店なども新たに参加し、選ぶ楽しさが広がります。
インターナショナルゾーンの新設
新たにインターナショナルゾーンが構築され、ルイ・ヴィトンやプラダなどの高級ブランドが一堂に出店。旅行客やビジネスマン向けの特別な商品が揃えられます。
フロアの再編成
ファッションフロアも再編成され、40代、50代のミセス層に加え、健康・美容への関心に応える商品を揃えます。新登場のサービスやエステティックなども取り入れ、単なる買物以上の体験が提供されるでしょう。
快適な旅行サービス
旅行客向けのサービスコーナーも設置され、観光案内や免税、外貨両替サービスが提供されます。手荷物預かりや宅配サービスも新しく追加され、利便性が高まるでしょう。
お問い合わせ先
グランドオープンに関する詳細情報や取材の問い合わせは、大丸東京店PR事務局にて対応しています。
新たに生まれ変わった大丸東京店は、東京駅を訪れる多くの人々にとって、必見のスポットと言えるでしょう。