港区と佐賀県が生み出す、特別な青春ミュージカル
東京都港区と佐賀県は、地域の活性化を目的とした連携を深め、今年も素晴らしい演劇を上演します。それは、佐賀県立佐賀東高等学校演劇部と港区立六本木中学校ダンス部による合同公演「80年目のアンコール~きみの未来に、ハナマルを~」。この演劇は、港区の区政80周年を記念し、特別に書き下ろされたオリジナルのストーリーです。
プロジェクトの背景
この取り組みは、平成31年4月に高輪築堤跡が発見されたことから始まった港区と佐賀県の連携事業の一環です。令和6年3月には「お台場・高輪築堤がつなぐ佐賀県と港区との連携宣言」とともに、地域の活性化に向けた新たな出発を宣言しました。様々なインタラクションを通して、40歳以上の歴史ある教育機関同士がさらに密接な関係を築いていくことを目指しています。
演劇の見どころ
公演の公演日程は、令和8年8月23日で、第1部が午後1時30分から、第2部が午後4時30分から行われます。場所は高輪区民センター区民ホール。今回の演劇は、高校生と中学生、それぞれの演劇部とダンス部が協力して作り上げるため、異なる世代とジャンルのコラボレーションが楽しめます。
物語は、80年前に港区で夢を抱いていた女子高生と現代の少女たちの交差点を描いています。佐賀東高校のアイドルグループ「E-Start→」のメンバーが全員卒業し、衣装係として活躍していた17歳の丸井華を主人公に、彼女は仲間を集め、新しいグループ「E-MINATO Dreams」として舞台に立つことが求められます。しかし彼女は、さまざまな個性的な仲間たちに振り回され、苦悩と成長を繰り返します。物語の後半では、80年前の日記が彼女たちの運命を変える鍵となります。
パネル展の開催
さらに、演劇に合わせて高輪図書館では、佐賀県と港区の繋がりを紹介するパネル展示も実施します。展示期間は令和8年9月16日まで、場所は港区立高輪図書館内。興味がある方はぜひこちらも訪れて、港区と佐賀県の物語の深さを感じてください。
この演劇公演は無料で、各部200名までの先着順です。新たな世代の才能が羽ばたく瞬間を、ぜひ生で体験してください!
港区と佐賀県の相互連携を通じて、これからも地域を愛する若者たちの挑戦が続くことでしょう。