妊娠中の栄養対談
2026-01-20 15:32:42

バイエル薬品が店頭で実施した周産期の栄養に関するエキスパート対談

バイエル薬品が取り組む周産期・産後の栄養問題



バイエル薬品株式会社は、2025年11月24日、東京都千代田区で周産期と産後の専門家による対談「妊娠中からの継続的な栄養アプローチより産後の母子のためにできること」を開催しました。このイベントは、参加者が妊娠中から出産後までにわたる母子の栄養の重要性についての理解を深めることを目的としています。

プログラムの内容



この対談では、進行役として滋賀県立大学の藤井誠先生が参加し、医療現場での視点から妊娠中および産後の栄養管理について意見が交わされました。最初のプレゼンテーションは、大阪大学の遠藤誠之先生が行い、産後の母子に対する栄養アプローチの重要性を医師の観点から説明しました。次に、東京科学大学の松崎政代先生による助産師の視点からのプレゼンテーションが行われ、栄養サポートの役割が強調されました。

現状の課題



発表や意見交換では、特に産後のママたちが自らの健康を後回しにしがちである現状が浮き彫りになりました。出産後3か月間のアンケートで、母親の約24%が食事時間を十分に確保できていないと回答しました。これにより、育児の忙しさに追われるあまり、自らの栄養管理が不十分になっている様子が伺えます。

母乳と健康


多くのママが母乳育児において栄養の重要性を認識しつつも、忙しさが原因で実践が難しいと感じている点が指摘されました。医療従事者は、母親自身の健康と児の健康の両方を考慮に入れるべきであり、具体的な食事指導の必要性が話し合われました。産後ママ自身の健康が子どもの発育にも直接影響するため、適切な栄養摂取が不可欠です。

地域社会の役割



また、昔は家族や地域によるサポートがあったものの、現代ではその支援が失われつつあり、自分でケアを考えなければならないと強調されました。そこで、プレコンセプション、インターコンセプション、ポストコンセプションケアの重要性が取り上げられ、特に葉酸の摂取が必要不可欠であるとされました。

ヘルスリテラシーの向上


産婦人科医の役割として、母子の健康を守るためにヘルスリテラシーを高めることが求められました。医師や助産師が、母親への情報提供を行い、継続的なケアの重要性を理解させる必要があります。

社会全体での支援



母子支援は医療だけでなく、社会全体で取り組む課題であり、個人が自らの責任で関わる姿勢が求められています。育児を他者任せではなく、社会全体で支える文化を育むことが肝要です。

今後の活動



この意見交換会を通じて、周産期および産後の栄養に関する多くの示唆が得られました。バイエル薬品のエレビット®は、今後も妊活から産後まで、母子の栄養に関する情報を積極的に発信し続ける方針です。

エレビット®に関する情報



エレビット®は、妊活中や妊娠中、産後の栄養をサポートするためのサプリメントを提供しています。具体的には、妊娠期に必要なマグネシウムや葉酸を含む「エレビット®(プレナタルケア)」、男性用の妊活サプリ「メネビット®」、授乳期に特化した「エレビット® 産後ケア」などが取り揃えられています。これらの製品についての詳細情報はエレビットの公式サイトやSNSで公開されています。

バイエル薬品株式会社は、今後も周産期・産後の健康と栄養に寄与する取り組みを続け、赤ちゃんとママの健康を支えます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
バイエル ホールディング株式会社
住所
東京都千代田区丸の内1丁目6番5号丸の内北口ビルディング
電話番号
03-6266-7010

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。