TRANBIがM&A交渉の健全化に向けた施策を開始
国内最大手の事業承継・M&Aプラットフォーム「TRANBI」。運営会社である株式会社トランビは、プラットフォーム上での取引の信頼性を高めるため、「M&A交渉マナー向上に向けた取組み」を新たに打ち出しました。この施策では、安心・安全な取引環境を維持するため、具体的な行動指針を示すことを目的としています。
施策の背景
近年、中小企業の事業承継や新規事業の展開を目的としたオンラインM&Aプラットフォームの利用が急増しています。TRANBIは、事業の譲渡を希望する方と、それを引き継ぎたい方が出会う場を提供しており、この重要な場における交渉は、情報のやり取りが極めて重要です。そのため、ユーザーが安心して交渉できる環境を作ることが不可欠だと考えた株式会社トランビは、カスタマーサポートの知見を活かし、より良い交渉文化を築くための施策を始めるに至りました。
施策の詳細
1. 交渉マナーガイドの公開
まず、TRANBIは交渉時のトラブルを避けるための「交渉マナーガイド」を公式noteで公開しました。このガイドでは、交渉の際の公平性、誠実な返信、および依頼背景の明確化といった3つのポイントを挙げ、具体的な事例を交えながら解説しています。特に公平性については、国籍や性別を理由にした交渉拒否が差別と見なされる可能性があるため、注意が必要です。
2. オンラインセミナーの開催
さらに、TRANBIは2026年1月16日(金)に「M&A交渉マナー講座」というオンラインセミナーを開催します。このセミナーでは、実際に交渉で役に立つ情報やトラブル事例、ユーザーから寄せられたクレームなどについて解説し、より良いコミュニケーションを促進します。アーカイブ動画も無料で視聴可能です。
TRANBIの目指す未来
TRANBIの取り組みを通じて、M&A業界全体の健全性を高め、すべてのユーザーが安心して事業承継に臨める社会を実現したいと考えています。日本初の事業承継・M&Aマッチングプラットフォームとして知られるTRANBIは、今後もリテラシーとモラル向上に努めてまいります。
これらの施策などを通じて、より良いM&Aの場を提供し、地域のスモールM&Aや後継者不在企業の支援にも力を入れています。多くの方々に恐れずにM&Aに挑戦していただくための支援を今後も行っていく所存です。
TRANBIの詳しいサービスについて
TRANBIは、2011年にサービスを開始以来、法人や個人を問わず幅広い層にM&Aの機会を提供してきました。全国どこでも、事業の「譲りたい人」と「引き継ぎたい人」が出会える環境を整えています。20021年には料金体系を刷新し、小規模事業者でも簡単に利用できる仕組みを整えています。
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会社概要
株式会社トランビは、2016年に設立され、代表取締役は高橋聡氏。M&Aプラットフォームの企画・運営を行い、オンラインでのマッチングサービスを提供しています。成約手数料を廃止し、小規模事業者からの利用も促進しています。