留学生支援の新展開
2026-03-24 09:24:31

留学生受入支援の新たな展開:TMJPがWASと提携し業務を強化

留学生受入支援の新たな展開



株式会社TMJの子会社であるTMJP BPO Services, Inc.が、早稲田大学アカデミックソリューション(WAS)との提携を発表しました。この提携により、留学生受入支援ソリューションの業務が強化されます。2026年3月中旬から、TMJPは留学生に関する各種事務業務を受託し、効率的なサポートを提供する予定です。

背景:留学生40万人時代に向けた課題と取り組み



日本では国際化が進む中、留学生の受入は拡大の一途を辿っています。文部科学省が掲げる「未来を創造する若者の留学促進イニシアティブ(J-MIRAI)」では、2033年までに留学生受入数を40万人に引き上げる目標が示されています。しかし、この増加は大学に新たな事務負担をもたらし、特にピーク時の業務負荷は大きな課題となっています。

具体的には、渡日前後の手続き、生活情報の提供、書類の不備確認、多言語での問い合わせ対応など、業務は複雑化しており、大学職員の負担増加が懸念されています。WASはこのような現状を踏まえ、外部パートナーの力を借りることで業務負荷を軽減しようと判断しました。

提携の概要:TMJPが担う役割



TMJPは、WASから留学生受入に関する事務業務の委託パートナーとして選定されました。具体的な業務の内容は以下の通りです。

  • - 留学生からの提出書類の不備チェック
  • - 留学生からの問い合わせ対応(主に英語)
  • - 春季・秋季の留学生入国ピークにおける業務負荷対応
  • - TMJグループの知見を基にした業務最適化の提案

これにより、WASは繁忙期でも安定した支援を提供し、大学の教職員が教育や研究、学生支援に集中できる環境を整えることが可能となります。

TMJPが選ばれた理由



TMJPがWASから高く評価された理由は、以下の幾つかの強みがあるからです。
  • - ビジネス拠点であるボニファシオ・グローバル・シティの立地を活かした優秀な多言語人材の確保
  • - 日本語と英語の切り替えがスムーズで、運用調整が容易
  • - 日本企業の背景を持つ「おもてなし文化」に根ざした運営品質
  • - TMJグループのBPOにおける改善文化

これらの特徴を生かし、TMJPはWASの留学生受入支援において多角的なサポートを提供します。

今後の展望



TMJPは今後もWASとの連携を強化し、留学生が安心して日本で学び始められる環境を整えていくと共に、大学の国際化と業務効率化に貢献することを目指します。

参考リンク




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会社情報

会社名
株式会社TMJ
住所
東京都新宿区西新宿7-20-1住友不動産西新宿ビル
電話番号
03-6758-2000

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