今森光彦の里山
2025-12-01 10:48:25

美術館「えき」KYOTOにて開催される今森光彦の写真展「にっぽんの里山」

美術館「えき」KYOTOで開催される今森光彦の写真展「にっぽんの里山」



2026年1月2日から2月2日までの期間、美術館「えき」KYOTOにて、写真家・今森光彦による特別展「にっぽんの里山」が開催されます。今森は滋賀県出身で、自然と人との深い関わりをテーマにした作品を発表し続けています。彼のアトリエは琵琶湖を見渡す田園風景の中にあり、写真撮影、執筆、切り絵制作、そして環境問題への取り組みなど多岐にわたる活動を行っています。

今回の展示は、日本の里山にスポットライトを当てたもの。今森は200か所以上の里山を巡り、厳選された作品を展覧します。特に、早春の美しさを中心に、日本の四季折々の風景が訪れる人々に披露され、一つ一つの作品がかつて当たり前だった日本の風景を思い起こさせます。高度経済成長前の日本では一般的だったこの自然景観も、今では珍しい貴重なものとなり、その価値を再認識する機会と言えるでしょう。

今森の視点から描かれる田んぼの風景や人々の暮らし、生き物たちの姿は、日本人の心の原風景を豊かに表現しています。この展覧会では、彼の長い旅の成果を通じて、自然と人が調和する空間を感じることができ、自然の美しさやその多様性について考えさせられます。美しい写真が並ぶ中、自然と人の関わりを静かに問いかける展覧会に、ぜひ皆さんも訪れてみてはいかがでしょうか。

今森光彦のプロフィール


今森光彦は1954年に滋賀県で生まれた著名な写真家です。里山という言葉を提唱し、その後NHKのハイビジョン番組「里山シリーズ」で多くの人にその魅力を伝えています。さらに、各国の自然環境を取材するため、アマゾンの熱帯雨林からアフリカのサバンナ、オーストラリアの砂漠まで幅広く活動しています。

彼は2006年から切り絵作家としても活動を開始し、多くの展覧会を行っています。最近では、ガーデナーや環境農家、里山環境プロデューサーとしても幅広い視点から自然と向き合っています。これまでに出版した著書も数多く、受賞歴も大変豊富です。

ギャラリートークの開催


今森光彦によるギャラリートークも予定されています。1月10日、11日、24日、25日の日程で、美術館「えき」KYOTO内で行われます。各日とも10:30と14:00の2回にわたって、約30分間のトークが行われます。参加には事前の申し込みは不要で、美術館の入館券が必要です。混雑状況に応じて入館制限がある場合もありますので、事前に確認してから訪問することをおすすめします。

展覧会の詳細情報


  • - 会期: 2026年1月2日(金)~2月2日(月)
  • - 開館時間: 10:00~19:30(初日の1月2日と3日は18:00閉館)
  • - 入館料: 一般1,000円、高・大学生800円、小・中学生500円(前売券あり)
  • - 問い合わせ先: TEL075-352-1111 (ジェイアール京都伊勢丹大代表)

この機会に、今森光彦の魅力を存分に体感できる展示にぜひお越しください。


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会社情報

会社名
株式会社ジェイアール西日本伊勢丹
住所
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町
電話番号
075-352-1111

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