鈴鹿の森庭園のしだれ梅が見頃を迎えています
三重県鈴鹿市に位置する『鈴鹿の森庭園』では、2026年2月21日から『しだれ梅まつり』が開催されています。現在、代表的なしだれ梅品種「呉服しだれ」が七分咲きとなっており、2月28日には最盛期を迎える見込みです。この季節、約200本の梅が咲き誇る中、樹齢100年以上の名木たちもその存在感を放っています。
しだれ梅の美しさ
鈴鹿の森庭園には「呉服しだれ」だけでなく、「八重月影しだれ」などの品種もあり、見頃を迎えている木々もあります。この美しさは、連日の温暖な気候によって促進され、来る週末には多くの訪問者が期待されます。
特に、樹齢100年以上の名木である「地の龍」や「天の龍」が織りなす景観は、圧巻の一言です。しだれ梅が見せる色とりどりのピンクが、訪れる人々の目を楽しませるでしょう。
夜間ライトアップが開始
さらに、2月25日から始まった夜間ライトアップは、しだれ梅を幻想的に照らし出します。黄昏時には鈴鹿山脈の美しい景色を背景に、シャンデリアのように輝く梅の花々が訪れる人々の心を掴みます。昼と夜で異なる景観が楽しめるのも本園の魅力の一つで、特に夜は霧の演出も見られる日があります。
庭園の魅力
鈴鹿の森庭園は、一年を通じて様々な花々が楽しめる施設であり、梅だけでなく、季節に応じた花々が花壇を彩ります。特にクリスマスローズなどの花がしだれ梅の足元で美しさを引き立てており、多くの訪問者がその風景を目に焼き付けています。"
来場案内
鈴鹿の森庭園は、毎日開園しており、入園料は700円から2000円までの範囲で、開花状況によって変動します。小学生は半額、未就学児は無料で入園できます。また、現金だけでなく、クレジットカードやコード決済にも対応しており、便利です。
アクセス方法は、車では東名阪自動車道「鈴鹿IC」から近く、電車では近鉄四日市駅からシャトルバスも運行されています。
終わりに
しだれ梅まつりは毎年の恒例行事であり、見頃を迎えるとその美しさは多くの人々を惹きつけます。散り始める頃には、花びらが静かに舞う様子や梅吹雪など、終盤ならではの風景も楽しむことができます。職人による剪定の実演も計画されており、訪問者にとって見逃せないイベントが盛りだくさんです。
この美しい時間を楽しみに、ぜひ鈴鹿の森庭園を訪れてみてはいかがでしょうか。