小春の波乱万丈人生
2026-02-19 11:22:24

チャラン・ポ・ランタン小春が語る波乱の人生と音楽の道のり

チャラン・ポ・ランタン小春が初エッセイを出版



姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」の姉である小春さんが、待望のエッセイ集『アコーディオン弾きと小さい死神』を2026年2月27日に発売します。この本では、彼女の波乱万丈な人生と、音楽活動にまつわる数々のエピソードが語られています。

アコーディオンとの出会い


小春さんのアコーディオンとの出会いは、彼女が7歳の頃でした。クリスマスにサンタクロースから贈られた小さな楽器が彼女の人生を大きく変えるきっかけとなりました。彼女は、この楽器を手に取った瞬間、自分の音楽の道が始まったことを強く実感したといいます。「サンタすげえマジすげえ」と感じながら一人で演奏した思い出が、音楽への愛情を深めたのでしょう。

30年の音楽人生の軌跡


本書では、小春さんの30年にわたるアコーディオン人生を中心に、大道芸や音楽活動、そして結婚・離婚・再婚、さらには母としての苦悩も赤裸々に描かれています。彼女がどのように音楽を通じて自分自身を表現し、逆境を乗り越えてきたのかが語られています。

特に印象的なのは、小春さんの長男が「重症心身障害児」と診断された際の思いです。愛息への思いがどのように彼女の音楽や創作活動に影響を与えたのか、心に響く言葉で綴られており、多くの読者に感動を与えることでしょう。

装画と年譜の魅力


本書の表紙は、アーティストの石塚立木氏による見事な装画でその世界観を一層引き立てています。また、巻末には小春さんの人生の重要な出来事が一覧できる「年譜」が用意されており、彼女の音楽活動やプライベートに関する資料としても充実しています。年譜を通じて、彼女がどのように成長し、音楽がどのように影響を与えたのかを知ることができます。

読者へのメッセージ


小春さんは自身の経験を通じて、音楽のもたらす力や、人間としての成長について深く考えさせられるメッセージを伝えています。「しゃべらないヤツだった」から始まるさまざまな章は、彼女の考えや感じていることを正直に表現しています。

最後に、このエッセイはただの自伝に留まらず、音楽に対する情熱や人間のドラマを描いた作品であることに間違いありません。音楽ファン、そして多くの人々にとって必見の一冊となるでしょう。小春さんの独特な文体で描かれる彼女の人生に、ぜひ触れてみてください。

この本は全国の書店やオンラインで購入可能で、定価は2,310円(税込)です。普段の生活に息吹を与える彼女の言葉が、読者の心に響くことを期待しています。

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