東京発のアパレルブランドVINCENT50が、2024年10月30日(水)に待望の新作を発売します。VINCENT50は音楽やアート、キャラクターなどの多様なカルチャーからインスパイアを受けたデザインが魅力で、ストリートファッションの中に新しい価値観を提案しています。この度の新作では、これまでにない完全オリジナルコレクションを展開し、ストリートファッションの象徴ともいえるTシャツ、ロングスリーブTシャツ、そしてパーカの3型がラインナップに加わります。
各アイテムは、VINCENT50のロゴをフロントにシンプルに配置しており、見た目の洗練さだけでなく、素材や加工にもブランドのこだわりを感じられる内容となっています。これにより、ストリートウェアの定番アイテムながらも新鮮さを保ちながら、ファッションに対する意識を高めることを目指しています。
具体的には、Tシャツはホワイトとブラックの2色展開で、サイズはS、M、Lの3サイズを揃えており、価格は9900円(税込み)。ロングスリーブTシャツの同デザインもあり、こちらもホワイトとブラックの2色、サイズは同様で、価格は11000円(税込み)。そして、パーカも同じくホワイトとブラックで展開され、こちらも同様のサイズで11000円(税込み)となっています。話題のコレクションは、VINCENT50の公式ウェブサイト及びZOZOTOWNにて、10月30日(水)から予約販売がスタートします。
VINCENT50は、毎月新たなコラボレーションや新作を発表する自由なデザインをポリシーとした特化型ブランドとして、多彩なカルチャーを融合させたアイテムを世に送り出しています。ブランド名の由来にあるように、VINCENT50の作品には、アートやミュージックから得たインスピレーションが色濃く反映されており、新しい価値観を提供し続けています。自分自身を表現する道具としてのファッションを追求し、型にはまらない自由なスタイルを楽しむことができるアイテムたちが、今後どのように展開されるのか非常に楽しみです。
この秋冬、VINCENT50の新作を取り入れて、あなたのスタイルを一層アップデートしてみてはいかがでしょうか。公式Instagramページやウェブサイトから最新情報をチェックして、コレクションの詳細をぜひご覧ください。