データレスキューセンターが義援金を寄贈
福岡市に本社を構える株式会社アラジンが運営するデータレスキューセンターは、先日の東日本大震災によって被災した皆様に対し、心からのお見舞いの意を表しています。この度、データレスキューセンターは、被災地の復興や救援活動に役立つよう、義援金を寄贈することを決定しました。
義援金寄贈の詳細
具体的な寄贈内容としては、3月14日に義援金100万円を正式に決定し、これを3月15日付けで日本赤十字社を通じて寄贈しました。この活動を通じて、私たちは少しでも被災者の方々のお役に立ちたいとの想いから実施しました。寄贈先である日本赤十字社の制度を利用して、義援金が迅速に被災者の手に届くことを願っています。
日本赤十字社の義援金についての詳細はこちらからご覧いただけます:
日本赤十字社 東北関東大震災義援金
今後の取り組み
データレスキューセンターは、今後もデータ復旧事業を通じて、東日本大震災の復興支援に向けた活動を続けていく意向を示しています。社員一同は、被災地の皆様の安全を心から祈り、復興が一日も早く進むことを願っております。私たちの微力ながらも支援が、少しでも多くの方々に届くことを信じて、復興に力を尽くしてまいります。
人々の温かい支援が集まり、被災地が復興していく様子は、多くの人に勇気と希望を与えています。データレスキューセンターもその一端を担えるよう努めていきたいと考えており、これからも地域社会に貢献していく所存です。