「2050年には誰もが美味しいコーヒーを」目指す新プロジェクトの紹介
コーヒーの愛好者にとって、美味しいコーヒーが常に手に入ることは大きな喜びです。しかし、気候変動やサプライチェーンの複雑さから、その実現が困難になりつつあります。そんな中、Value way株式会社が新たな取り組みをスタートしました。「2050年にも誰もがおいしいコーヒーを飲み続けられる未来の実現」を目指し、コーヒーの価値を可視化する基盤の開発を進めています。
April Dreamとのコラボレーション
このプロジェクトは、4月1日に行われる「April Dream」に賛同したもので、「Value way」の夢を掲げています。Value wayは、サプライチェーン全体をつなぎ、生産者から消費者までの過程を透明化することを目指しています。これにより、コーヒー調達の不確実性を軽減し、美味しいコーヒーを未来でも楽しむための手助けをします。
β版の招待開始
特に注目すべきは、同社が発表したコーヒー価値可視化基盤のβ版です。このβ版では、ロット単位でコーヒーの情報を可視化する機能を提供します。具体的には、以下のような特徴があります:
- - ロット可視化:各ロットの生産者や地域情報を明示化。
- - 調達の物語化:コーヒーがどのようにして私たちのもとに届くのか、その背景を辿ります。
- - 森林・気候リスク表示:気候変動がコーヒー生産に与える影響を明示。
- - カーボンフットプリント表示:環境における影響を可視化し、持続可能性を重視します。
情報不足の解消と未来のコーヒー開発
Value wayは、これらの機能を通じて、コーヒーの価値とその背景を新たに可視化することを目指しています。また、単なる情報の提供にとどまらず、生産者から消費者、さらにはコーヒーのバリューチェーン全体をつなぐ新たな共通基盤の構築が必須と考えています。これにより、分断された情報を整理し、付加価値を持たせることが可能になります。
事業者向けの特別招待
β版は、特にロースターや輸入商社、生豆商などコーヒー関連事業者に向けての招待枠を設けています。価値にもとづいた協力の下、最大5社が抽選で選ばれ、半年間の無償利用が提供されるとのことです。ただし、β版では生産国でのモバイルアプリの利用は提供されないため注意が必要です。
未来に向けた一歩
このプロジェクトは、コーヒーの生産者や取引先、消費者に対し、新たな情報基盤をもたらします。私たちは、この基盤を通じて、単に美味しいコーヒーを楽しむだけでなく、持続可能な未来をつくるための一役を担っていきます。2030年、2040年、2050年と未来が進む中で、価値の可視化による透明性が、コーヒーの未来を支える重要な要素になると強く信じています。
ティザーサイトおよびコンタクトの詳細は、Value wayの公式サイトをご覧ください。
ティザーサイトリンク
会社概要
- - 会社名:Value way 株式会社
- - 代表者:八木 俊匡
- - 所在地:兵庫県神戸市中央区浪花町56起業プラザ内
- - 設立:2023年10月1日
- - 事業内容:
- コーヒーサプライチェーン全体での温室効果ガス算定、可視化事業
- コーヒーを中心とした再生農業支援事業、カーボンクレジット開発支援
- コーヒー未利用資源の活用事業
お問い合わせ
Value way株式会社
担当:広報担当
メールアドレス:contact[@]valueway.coffee