辻村深月の新作『ファイア・ドーム』が特別キャンペーンを実施中
2026年6月5日に小学館から刊行される辻村深月氏の最新作『ファイア・ドーム』。全編を発売前に読めるキャンペーンが登場しました。このキャンペーンは、作品への興味を高めるだけでなく、ファンにとっても貴重な機会です。キャンペーンでは抽選で100名に上下巻のプルーフ版が環境されるという特典があります。
キャンペーン詳細
キャンペーン参加は簡単です。まず、「小説丸」のXアカウントをフォローし、キャンペーン投稿をリポストするだけで応募完了です。応募期間は2024年の4月24日から5月6日まで。読者が実際に手に取れる特別な機会をお見逃しなく!
おそらく、辻村氏のこの新作に対する期待は非常に高いでしょう。著者のデビュー22周年を記念した作品となっており、ファンにとっても特別な意味があるのでしょう。『ファイア・ドーム』は執筆に7年を費やし、全体で1,500枚に達する大作です。
物語の概要
この作品は、文芸誌「STORY BOX」に2019年から2023年にかけて連載された内容を大幅に加筆・改稿したものです。物語は、25年前に地方都会で発生した百貨店の受付嬢の誘拐殺人事件を背景に展開します。事件の報道によって引き起こされる「噂」が、人々の心を掻き立て、その結果、新たな事件を巻き起こすというサスペンスフルな内容になっています。
主人公は、周囲の噂や偏見に悩まされながらも、自らの真実を追い求めていく中で、家族や友人との絆、そして彼女自身の成長を描いています。この作品は、単なるミステリーではなく、心の葛藤や人間関係の複雑さも映し出しています。
著者の思い
辻村深月氏は、なぜ人々が事件に強く惹かれるのかという疑問を抱きつつ、作品を書き上げました。タイトル『ファイア・ドーム』には、見えない炎を秘めた街が描かれています。普段は穏やかに見える街であっても、過去の出来事に隠された真実が今も息づいています。
この作品には、辻村氏の深い思考や感情が込められています。彼女が自身の全てをかけて書き上げたという言葉からも、その情熱が伝わってきます。読者は、この作品を通じて新しい視点や感情に触れることができるでしょう。
書誌情報
タイトル: ファイア・ドーム(上下巻)
著者: 辻村 深月
定価: 各2,090円(税込)
発売日: 2026年6月5日
判型: 四六判上製
ページ数: 上巻464ページ、下巻432ページ
* URL:
小学館 特設サイト
辻村深月の最新作にご期待ください。そして、この特別なキャンペーンに参加することで、作品への理解を深め、新たな読書体験をお楽しみください。