神戸の魅力を味わう「マチグルメシリーズ」第2弾が登場！

神戸の魅力を味わう「マチグルメシリーズ」第2弾！

近畿地方の魅力を発信する「マチグルメシリーズ」の第2弾が、神戸の人気店の監修を受けた商品をもってついに登場します。株式会社ローソンは、2023年10月29日から順次、近畿地区の約2500店舗でこの新たなシリーズを展開。地元の食材を使用したおなじみのメニューや人気店の監修商品を通じて、神戸の美味しさを再発見することができます。

具体的には、神戸を代表する人気飲食店「ほうらく」、「RYU-RYU」、「観音屋」が監修した全7品の新商品がラインアップ。地元のご当地メニューをイメージした商品もあり、食文化を楽しむ良い機会です。これにより、地域活性化にも一役かっています。

商品ラインナップ

1. ほうらく監修オムカツ（税込697円）

三宮に店舗を構える創業60年を誇る食堂「ほうらく」の名物、オムカツをイメージした商品。ケチャップライスの上にトンカツが載った豪華な一品です。

2. RYU-RYU監修おかかバターライス（税込171円）

1977年創業のスパゲティ専門店「RYU-RYU」の人気メニューを再現したおにぎり。海苔で包まれたおかかバターは、パリパリのたくあんとバターの風味が特徴です。

3. ヘレかつ＆神戸牛コロッケサンド（税込397円）

神戸の洋食屋をイメージしたボリューム満点のサンドイッチ。デミグラスソースを楽しめるヘレかつと、神戸牛使用のコロッケが絶品の組み合わせ。

4. ぼっかけ焼そば（税込538円）

長田区の名物を取り入れた焼そば。甘辛い牛すじとこんにゃく、キャベツが絡み合った一皿は、味わい深いスパイシーソースで仕上げられています。

5. 観音屋監修チーズクリームの珈琲カヌレ（税込297円）

1975年創業の喫茶店「観音屋」によるカヌレ。エスプレッソを生地に練り込み、特製のチーズクリームが深い味わいを生み出します。

6. 神戸メロンパン（白あん入り）（税込138円）

やわらかなパン生地に、上品な白あんが包まれた神戸の名物。特有のマクワウリ型が特徴的です。

7. 南京町監修天津飯（税込620円）（11月5日発売）

近畿のまちかど厨房から届けられる、シンプルな天津飯。かに玉にごま油の風味が引き立てられています。

地元への愛を込めて

この「マチグルメシリーズ」は、9月には京都をテーマにした商品も好評で、特に40代から50代のお客様に人気を博しました。60万個近く販売されたとの情報もあり、地域に根ざした食文化の魅力が多くの人々に支持されています。

今後もローソンは、地元へのつながりを大切にし、地域を活性化するためにさらなる取り組みを進める予定です。神戸の味をぜひ、ローソンでお楽しみください！