「くみき」新機能登場
2026-08-25 13:31:23

空間データの新時代へ進化する「くみき」にハイパースコープ機能登場

空間データの効率化を実現する「ハイパースコープ」



株式会社スカイマティクスが、空間データ統合プラットフォーム「くみき」に新たに登場した機能「ハイパースコープ」を発表しました。この新機能では、現場全体を一目で確認できる視点を保ちながら、特定の興味を持つ複数の地点を同時に拡大表示できるようになります。これによって、現場の進捗確認や情報共有が大幅に効率化されることが期待されています。

現場の全体と詳細を一目で確認



「ハイパースコープ」は、ドローンやセンサーを用いて取得された高精度な空間データを活用します。今までは、空間データ上で全体を把握する「引き」と、特定箇所を詳しく見る「寄り」を何度も行き来する必要がありました。しかし、今回の機能追加により、これらの操作を一つの画面で行えるようになります。

さらに、ズームイン・ズームアウトの手間が省かれるため、現場確認の所要時間が大幅に短縮されることでしょう。操作は直感的で、拡大したい範囲を自由に移動しながら、詳細情報を把握できます。これにより、情報共有や報告資料の作成もスムーズに行うことが可能になります。

図面インポート機能の向上



また、図面インポート機能もアップデートされ、PDFやDWG形式の施工図面を容易に地図上に重ねて表示することができるようになりました。特定の2点を指定するだけで、図面と地図との位置合わせが簡単に行えます。これによって、手動での移動や回転、縮尺調整の手間が減り、よりスムーズに図面を配置することができるのです。

スカイマティクスが追求するビジョン



「空間データは、ただ生成するだけではその真価を発揮しません。」と、スカイマティクスの取締役CTO 倉本泰隆氏は述べています。「現場の状況を把握し、それを基に次の行動を決定できることこそが、実際の業務において価値を生むのです。」

この「ハイパースコープ」と図面インポートの機能追加は、まさに現場作業の効率化に向けた重要なステップです。「くみき」は今後も、専門知識がなくても使えるプラットフォームとして進化を続けていくことでしょう。

スカイマティクスについて



スカイマティクスは、「リモートセンシングで新しい社会を実現する」をミッションに掲げ、産業用リモートセンシングサービスを展開しています。ドローンや衛星、地上センサーなどから得られる多様な空間データを統合・活用し、建設業界、林業、インフラ管理など、さまざまな分野において人材不足や安全管理、災害対応の課題解決に貢献しています。今後も、あらゆるユーザーが三次元データを活用できる社会を目指して活動していくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社スカイマティクス
住所
東京都中央区日本橋本石町4-2-16Daiwa日本橋本石町ビル6階
電話番号
03-6262-6360

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