最新のSAF動向を探る:商業化に向けた取り組みと課題
2026年6月12日(金)、一般財団法人カーボンニュートラル燃料技術センターの主任研究員である蜂須栄一氏が、航空燃料の課題と未来についてのセミナーを開催します。このセミナー「世界のSAF最新動向と商業化の現実」では、持続可能な航空燃料(SAF)の重要性を広く知ってもらい、業界の動向を明らかにします。
セミナーの概要
セミナーは午後4時から6時まで開催され、参加者は以下の方法で受講できます:
- - 紀尾井フォーラム(会場受講)
- - Zoomウェビナー(ライブ配信)
- - アーカイブ配信(2週間視聴可能)
SAFは、航空分野での温室効果ガス(GHG)削減目標を達成するための重要な施策とされています。世界中でこの持続可能な燃料の使用が拡大する中、SAFの商業的な供給体制の確立が求められています。そのためには、原料の確保から製造、品質保証、流通に至るまで、多くの課題が存在します。
講義内容
講義では、以下のトピックが取り扱われます:
1.
SAFの航空機燃料としての規格(ASTM)
SAFを航空機燃料として使うためには、ASTM規格を満たす必要があります。これにより、SAFが安全で高品質であることが保証されます。
2.
SAF原料の賦存量
SAFの供給を持続させるためには、その原料となる資源の賦存量が重要です。どのような素材が利用可能で、それがどれくらいの量が入手できるのかを探ります。
3.
ICAO CORSIA
国際民間航空機関(ICAO)のCORSIA規制についても話題にします。この規制は国際的な航空業界のGHG排出量を抑制するための指針を提供します。
4.
SAFの環境性能に関する認証制度(ISCC を中心に)
環境性能を確保するための認証制度について掘り下げます。特にISCCに焦点を当て、どのようにSAFが環境に配慮した選択肢であるのかを示します。
5.
質疑応答とネットワーキング
最後には参加者との質疑応答の時間が設けられ、名刺交換などネットワーキングの機会もあります。
お問い合わせ・参加申し込み
参加を希望する方は、以下の連絡先までお問い合わせください。
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email:
[email protected]
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL:
新社会システム総合研究所
このセミナーは、SAFについての知識を広げ、将来の持続可能な航空業界の実現に向けた重要なステップとなることでしょう。会場やオンラインでの参加を通じて、多くの方々のご参加をお待ちしております。