阿智村の昼神温泉に「やごころ Sake Bar 地酒の館」オープン
長野県阿智村、特に昼神温泉郷は「日本一の星空」で有名ですが、星空観賞の合間に楽しむ場所が限られていました。そんな中、新たな観光施設「やごころ Sake Bar 地酒の館」が2026年7月11日にリニューアルオープンする運びとなりました。この新しいスポットは、信州地酒を「飲んで、選べる」体験型ショップとして、生まれ変わります。
信州地酒との出会いを楽しむ
「やごころ Sake Bar 地酒の館」は、単なる日本酒バーではなく、長野県内の酒蔵から厳選した信州地酒を提供。不安な日本酒の選択を楽しめる試飲コーナーを用意し、オンラインや店頭でじっくり選んだ地酒をお土産として持ち帰れる新しい体験を提供します。オープン時には約20種類の地酒を楽しむことができ、最大40種類までの拡充も計画中です。兵庫県の「今錦」、飯田市の「喜久水」など多彩な銘柄の酒が取り揃えられ、観光客が自分好みの一杯に出会える場所となります。
地域酒蔵との連携
本施設はただ地酒を提供するだけではなく、地域の酒蔵との新しい接点を創出。観光客と直接つながることで、酒蔵への認知度向上にも寄与します。星空観賞までの余暇をこの場所で楽しみながら、地酒の情報を気軽に得られるのは大きな魅力。今後は、「地元食材とのペアリング」や「酒蔵イベント」など、さらなる魅力を発揮する企画も検討されています。
温泉街全体の魅力を引き出す
昼神温泉は星空観賞の拠点として知られていますが、観光体験が宿泊施設や観賞に集中しがちでした。「やごころ Sake Bar 地酒の館」は、星空の前後に訪れる観光客が温泉街をまわるきっかけづくりを意図しており、宿泊者だけでなく周辺の旅行者にも広く開かれた場所に成長することを目指します。温泉街に訪れる人々が気軽に立ち寄りやすいスペースを設けることで、街全体の賑わいを生み出そうとしています。
屋外SakeBarでくつろぎの空間を提供
新しい酒場は、屋外トレーラーハウス型のSakeBarを併設しており、浴衣姿で気軽に楽しむことができる開放的な空間を提供します。地酒だけでなく、地元のジェラートを味わえるメニューもあり、観光客にとって休憩スポットとしても利用できるのが特長です。季節や地域のイベントに応じて柔軟に利用できるため、観光客同士の交流の場ともなります。
セルフレジの導入で便利さを追求
利用者が自分のペースで楽しめるよう、セルフレジを導入し、観光客が気軽に利用できる環境を整えています。このような新しい取り組みによって、多くの人々にわかりやすく、楽しみやすい場を提供します。
お盆期間中の特別営業
8月のお盆期間中にはイベントを開催予定です。夜間のSakeBar営業とともに、子供から大人まで楽しめるゲームや地酒の販売も行われる予定です。この取り組みによって、地域の活性化はもちろん、訪れる人々の心にも残る体験を提供していきます。
代表者からのメッセージ
株式会社Mirai Resortの鈴木文也代表取締役は、「この場所から信州地酒との出会いを通じて、観光客に素晴らしい体験を提供したい」との意気込みを示しています。また、地域全体の魅力向上にもつながるイベントや企画に尽力していく予定です。これからの展開が楽しみな「やごころ Sake Bar 地酒の館」。ぜひ、新たな観光拠点を訪れてみてはいかがでしょうか。
施設概要
| 施設名 | やごころ Sake Bar 地酒の館 |
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| オープン日 | 2026年7月11日(土) |
| 所在地 | 長野県下伊那郡阿智村智里315-3 |
| 内容 | 信州地酒販売、試飲コーナー、屋外SakeBar、ジェラート販売 |
| 取扱数 | オープン時約20種(最大40種予定) |
| 特徴 | 飲んで選べる体験型ショップ、信州地酒の情報発信拠点 |