いち髪の20周年と意識調査の結果
日本のヘアケア市場で確固たる地位を築いている「いち髪」は、2026年9月1日にブランド誕生20周年を迎えます。この節目を機に、クラシエ株式会社は「美しさとヘアケアに関する意識調査」を実施しました。その結果は、髪を大切にすることがどのように変化してきたのか、また自身の美しさに対する考え方がどのように進化しているのかを示しています。
ヘアケアの普遍的な価値
調査では、64.2%の回答者が「ヘアケアは清潔感を保つためのもの」と述べ、ヘアケアの基本的な機能が重視されています。しかし、それだけではありません。「髪を整えると気分が前向きになる」とした回答は57.0%、また「ヘアケアは自分を美しくしてくれる」と答えた人も56.1%に上り、ヘアケアがもたらす心理的な価値も無視できないことが分かります。
自分らしさの確立
さらに、66.6%の人々が「自分が心地よいと思えること」を大切にしたいと考えています。また、65.2%が「好きな自分でいられること」を重視し、61.7%は「自分らしい美しさを大切にしたい」と回答。この結果は、他者の期待ではなく、自分本位の価値観が強く浮き彫りになることが確認されました。
15年間での変化
過去15年間の調査結果を比較したところ、「髪を大事にすることで自分をいたわることができる」との意見は43.8%から57.0%に増加。これに対し「自分のヘアスタイルは個性の象徴だ」と考える人は44.8%から30.0%に減少しました。このデータは、美容からウェルビーイングやセルフケアへの価値観のシフトを示しています。
「いち髪」の理念と未来への取り組み
「いち髪」は、ブランド誕生以来、日本の髪を本質から考え、和草の力を基にした独自のヘアケアを提案してきました。被害を受けやすい髪を保護するための事前ケア「予防美髪」を提供し、髪を大切にするという信念を貫いています。
これまで20年の間には78アイテムの受賞歴があり、累計出荷数は4億5千万本を超え、数多くの人々に支持されています。2026年には「ありのままを好きになり、応援しあえる明日を咲かせる」という理念をもとに、新たなステージへと進化を遂げます。
20周年に向けた新たな取り組み
1.
インバスヘアケアの全面リニューアル: 新たなベーシックシリーズが2月に登場。今までの「和草の力」を受け継ぎつつ、時代に合わせた製品へと生まれ変わります。
2.
7人組ガールズグループ『HANA』の起用: 若い世代に向け、ブランドメッセージを新たに発信します。「香りだけ残して、前へ!」というテーマが掲げられ、自分らしく生きることへの応援が込められています。
3.
プレミアムダメージケアシリーズ: ブランドの20周年を祝う新たなシリーズ「いち髪PREMIER」を9月に発売予定。和草とサロンケアの発想を融合させ、美髪を構築する製品が揃います。
4.
いち髪未来研究所: ブランド公式のnoteを立ち上げ、未来に関する様々なトピックスを発信。「髪を大切にする」とは何かを追求し、生活者との対話を通じて新たな価値を生み出します。
まとめ
20年間の歩みを経て、いち髪は自分らしさを重視し続け、その過程で見える美しさを掴む手助けをしてきました。これからの時代に向けた新たな挑戦が、さらに多くの人々に支持されることを期待しています。生活者の声を大切にし、未来のヘアケアの在り方を追求する「いち髪」が、次の20年をどう彩るのか注目です。