新ブランド「ベイクド青山」誕生
岡山で人気のカフェ青山が、新たに立ち上げた特別なプレミアムパティスリーブランド「ベイクド青山」。このブランドは、贈り物や自分へのご褒美に最適なスイーツを提供することを目指しています。
こだわりのスイーツラインナップ
「ベイクド青山」では、13種類ものスイーツが展開されており、その中でも特に注目されるのがシンボル商品である「ベイクドキューブ」。この商品は、見た目の美しさと美味しさを兼ね備えており、四角形の形状が上から見ると色鮮やかに連なっている点が特徴的です。ターゲットは40代女性で、「かわいさ」や「選ぶ楽しさ」を感じられる商品設計となっています。
さらに、レギュラー商品として提供される「ベイクドフレンド」も注目ポイントです。自分自身や友人へのギフトにぴったりな個包装の焼き菓子が新たにリニューアルされました。手に取りやすい価格で、日常使いに大変便利です。また、同店が来年10周年を迎えることを記念して、ボトル売りの商品も新たに登場する予定です。
ブランド設立の背景
贈答文化の変化や様々なニーズの高まりを受けて、新ブランド設立に至ったというカフェ青山。これまでのケーキやタルトだけではなく、焼き菓子に対する愛情とこだわりをしっかりと表現するため、新商品開発や既存商品のリニューアルに取り組みました。「焼き菓子」の美味しさをもっと広めたいという思いが込められています。実際、試食した方々からのフィードバックも非常に好評で、「ぜひこれを食べてみてほしい」との声が多く寄せられています。
発売日と購入可能店舗
「ベイクド青山」の製品は、カフェ青山の中庄店、岡山本店、高屋店で購入可能ですが、4月からはオンライン販売も開始される予定です。これにより、岡山県外の方々もこのプレミアムスイーツを楽しむことができるようになります。
会社概要
「ベイクド青山」を展開している株式会社カフェ青山は、2014年に設立され、現在岡山県内で3店舗を運営しています。代表取締役の秋山良夫氏が率いるこの会社は、地域貢献にも力を入れており、従業員数は80名、売上高は4億6,000万円に達しています。カフェ青山のスイーツは多くの人に愛され続けており、今後の新ブランド展開が非常に楽しみです。
「ベイクド青山」は、あなたの日常や特別な瞬間を彩るスイーツとして、是非一度お試しください。