プログラボがWRO 2025シンガポール大会に出場決定
日本国内でのロボットプログラミング教育をリードする「プログラボ」から、2チームが国際ロボットコンテスト『WRO(World Robot Olympiad)2025シンガポール大会』への出場を果たしました。この大会は、世界中の子どもたちが競い合う国際的なイベントであり、プログラボからの出場は4年連続となります。
WRO大会とは
WROは、2004年に開始され、現在では95以上の国と地域で開催されているロボットコンテストです。この大会では、参加者が独自にロボットのデザインやプログラムを開発し、特定の課題を解決する競技に挑みます。今年の日本国内大会である『WRO 2025 Japan 決勝大会』は、東京都で行われ、全国から選抜された約150のチームが参加しました。
大会では、予選を通過した中から13チームが国際大会への切符を手にしました。
プログラボの教育理念
「プログラボ」は2016年に設立され、教育理念として「ロボットプログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の『夢を実現するチカラ』を育てる」という目標を掲げています。この理念に基づき、ただ知識や技能を教えるだけでなく、思考力や判断力、表現力といったスキルを身につけさせ、主体性を持ってさまざまな仲間と協働していく力を育むことを目指しています。
競技内容と参加成果
WROを通じて、プログラボの生徒たちは、ロボット制作やプログラミングに関する技術を磨き、その成果を自信に変えています。今回の大会では、東京都開催の予選で好成績を収めたため、シンガポールで行われる国際大会への出場が決定しました。
このような国際的な舞台での経験は、子どもたちにとって貴重なものとなり、今後の成長に寄与することが期待されます。特に、シンガポールという国際的な場所で行われる大会は、様々な国の参加者と交流する絶好の機会でもあります。
企業の取り組み
プログラボは、全国で80校以上の直営校やフランチャイズ校を運営しており、これまでに約20,000名以上の子どもたちにプログラミング教育を提供してきました。また、運営を行う株式会社ミマモルメは、阪急阪神ホールディングスグループに属し、教育事業に力を入れています。これにより、より多くの子どもたちの「夢を実現する力」を育んでいく姿勢を示しています。
まとめ
今回のロボットコンテストへの出場決定は、プログラボの教育の成果を示すだけでなく、子どもたちが未来に向けた挑戦を続ける姿を見せてくれます。国際舞台での競技経験によって、子どもたちがどのように成長していくのか、今後の展開が楽しみです。