佐賀から新たな未来へ!「SAGA MIRAI FES」の開催
2026年3月5日、福岡市のCIC Fukuokaにて「SAGA MIRAI FES」が開催されました。このイベントは、地域で生まれている多様な挑戦を一堂に集め、語り合い、つながりを広げる場として位置づけられています。主催は公益財団法人佐賀県産業振興機構のRYO-FU BASEと株式会社Mirai Resortです。
会場は終始熱気に包まれ、約500名の参加者が集まったこの特別な日。現地参加228名、オンライン参加272名が一緒に未来を語り合いました。イベントはハイブリッド形式で実施され、参加者は最新のトレンドや技術についての情報を得る機会もありました。
当日のプログラム概要
セッション1
MIRAI SHOWCASE Startup編
最初のプログラムでは、スタートアップ企業6社がそれぞれ5分間のプレゼンテーションを行いました。彼らは自身のビジョンや事業の背景、未来への展望について熱意を持って語り、来場者からの注目を集めました。ピッチ終了後には、登壇企業に興味を示す参加者の姿も見られ、新たなビジネス連携のきっかけが生まれました。
MIRAI AWARD Startup編
続いて行われたのは、佐賀で挑戦を続けるスタートアップ企業への表彰セッションです。登壇した6社にはトロフィーが贈られ、特に優れた取り組みを行った企業には特別賞も授与されました。熱気あふれる会場において、参加者たちは受賞企業の成功を共に祝いました。
セッション2
MIRAI SHOWCASE DX編
次に、DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めている企業4社が登壇し、新たな技術を活用した取り組みを紹介しました。現場で直面する課題やその解決策について生の声を聞くことができ、参加者にとって大変貴重な体験となりました。
MIRAI AWARD DX編
このセッションの後、4社のDX推進に対する取り組みが評価され、トロフィーが授与されました。会場からは称賛の拍手が送られ、DXに対する意識が高まる瞬間となりました。
セッション3
基調講演「MIRAI SPEECH」
経営戦略センター株式会社の伊藤雅仁氏による基調講演では、「佐賀からはじめるイノベーションのリアル」というテーマで、地方からの挑戦の重要性について語られました。起業支援や地域企業との連携がいかにイノベーションを生み出すかが具体例を交えて示され、参加者たちの心に強いインパクトを与える内容でした。
MIRAI MEETUP
イベントの締めくくりには、参加者同士のネットワーキングの時間が設けられました。登壇者へ質問する姿、意見を交換する参加者たちの姿が多く見られ、活発な交流が行われました。特に佐賀県内の企業と県外のスタートアップ関係者が直接つながる機会となり、今後のコラボレーションの可能性が広がりました。
参加者からの声
イベント終了後にはアンケートが実施され、「挑戦はつながることで広がる」という意見が多く寄せられました。今回の「SAGA MIRAI FES」を通じて多くの人々が新たな未来への一歩を踏み出すきっかけを得たようです。
RYO-FU BASEとは
RYO-FU BASEは、佐賀県で企業や起業家の成長を支援することを目的に設立された組織です。DXやスタートアップをテーマに、企業に寄り添った支援体制を強化しています。地域の企業や起業家が持つ潜在的な力を引き出すために、リスキリングやビジネスプランのブラッシュアップ支援などを行っています。
このように、「SAGA MIRAI FES」は地域の挑戦と可能性を再確認する場として、今後も佐賀の未来に大きな影響を与えるイベントとなることが期待されます。