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手塚治虫の名作が手のひらに！

大阪府茨木市を拠点に革小物を製作・販売するクアトロガッツが、手塚治虫の名作『ジャングル大帝』とのコラボレーションによる魅力的なミニ財布を11月3日「まんがの日」に発売します。この特別な財布は、主人公レオとその父パンジャをデザインした、唯一無二の製品です。価格は14,800円（税込：16,280円）、詳細は公式HPをご覧ください。

革職人の手作りの美しさ

このミニ財布は、国産最高峰の栃木レザーを使用し、熟練の革職人が丁寧にハンドメイドで仕上げました。使い込むことで味わいが増す本革は、日常使いにはピッタリです。手のひらに収まるサイズながら、しっかりとした収納力があります。

収納の目安は、札は10〜20枚、小銭は20〜30枚、カードは6〜9枚。サイズは10×8×2cm、重さは約50gと、軽量で小さなバッグにもスッキリ収まります。

物語のエッセンスを持ち歩く

このミニ財布の表面には、白いライオンの王パンジャが描かれています。裏面では、レオがジャングルに帰り、動物たちに迎えられるシーンがデザインされ、彼の成長物語を象徴しています。「ぼくたちだって…ひろい世界で好きなようにくらせる権利があるはず」とのセリフが印象的で、持つことで物語を感じることができるアイテムです。

特別仕様として、TVアニメ放送開始60周年を記念したロゴもポケットに刻印されています。この作品は日本初の国産テレビカラーアニメーションシリーズとして、歴史的意義も深いといえます。

先着100名様だけの特典！

さらに、コラボミニ財布を購入した先着100名には、『ジャングル大帝』デザインのMagSafeカードケースをプレゼントします。スマートフォンの背面に装着できるこのカードケースは、カードの持ち運びを便利にします。

野球とジャングルの繋がり

レオの物語は、ただのファンタジーではありません。1979年には西武ライオンズの球団マークに選ばれるなど、スポーツの世界にも影響を与えています。レオの横顔は、挑戦する姿勢や誇りの象徴として愛され続けてきました。

他にも楽しめる手塚治虫作品

今回は『ジャングル大帝』のミニ財布について紹介しましたが、他にも『鉄腕アトム』『火の鳥』『ブラック・ジャック』『ブッダ』『アトムキャット』『リボンの騎士』など、手塚治虫の他の作品とのコラボ商品も展開しています。手塚治虫の哲学を、あなたのポケットに。

まとめ

手塚治虫の魅力的なキャラクターたちと共に、日常を彩るミニ財布。この『ジャングル大帝』コラボのミニ財布は、デザイン性と実用性を兼ね備えたアイテムです。興味がある方は、ぜひ公式HPでチェックしてみてください！

小さいふ。手塚治虫『ジャングル大帝』コラボはこちら

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