最新のAIイヤホンとレコーダーが翻訳機能を拡充！

進化するAIイヤホンとレコーダー

HONG KONG FUTURE INTELLIGENT TECHNOLOGY CO., LIMITED（XIAO MA代表）の日本総代理店、株式会社VISION INTELLIGENCE（本社：東京都文京区）は、AIイヤホン「viaim RecDot」とAIレコーダー「viaim NoteKit」において、翻訳対応言語を大幅に増やすアップデートを実施したと発表しました。この新機能により、さまざまなシーンでの利用が可能になりました。

大幅な言語対応の拡大

今回のアップデートで、viaimの製品は21言語から78言語へと翻訳対応を大幅に拡充しています。さらには地域ごとのバリエーションを考慮すると、合計で145の言語に対応することになります。この言語の多様性により、ビジネスの会議や教育の場、さらには旅行先でのコミュニケーションを円滑にし、さまざまな国際的なイベントでも活躍します。

対応言語を一部紹介

- アラビア語
- スペイン語
- フランス語
- 日本語など、78言語に加え、多数の方言や地域特有の言語バリエーションが含まれています。

AIイヤホン「RecDot」の特長

「RecDot」は、AIを搭載した次世代スマートイヤホンです。通話や会話を簡単に録音でき、文字起こし、翻訳、要約までを一台で実現します。骨伝導マイクを使用し、ノイズを除去する機能も備えていますので、雑音の多い場所でもクリアな音質で録音可能です。文字起こし・翻訳機能は78言語に対応し、地域バリエーションを加えると145言語まで拡大。特に「テキストライブ機能」を使用すると、最大300人にリアルタイムで情報を共有することが可能です。

ビジネスとプライベートでの利用

最大36時間駆動のロングバッテリーとHi-Res認証を取得した高音質設計で、あらゆるシーンでの活用が期待されています。特にセミナーや商談、ガイドツアーなど、多人数が参加する場面でも安定したパフォーマンスを発揮します。また、日本国内のデータセンターを利用しているため、安全性にも配慮されており、安心して使用できます。

AIレコーダー「NoteKit」の特長

「NoteKit」は、USBポートに接続するだけで利用できるAI搭載のパソコン専用レコーダーです。会議や打ち合わせの録音が簡単で、その内容をAIが即座に文字起こしや翻訳、要約を行います。最大5mの集音性能を誇り、話者識別機能も付き、オンライン会議などのビジネス環境で非常に便利です。

さらに、同じく「テキストライブ機能」を通じてリアルタイムでの情報共有ができ、セミナー、会議、教育現場での利用で効果的に活用できます。USB-A/C両方に対応し、携帯性も追求されたシンプルな設計です。ISO 27001に準拠したセキュリティ環境で提供され、安全にビジネスシーンで使用できるAIレコーダーです。

さらなる進化を目指して

viaimは、AIとハードウェアの融合を推進し、音声認識や自然言語処理技術の向上を目指すブランドとして2021年に誕生しました。2025年までに世界180以上の国で使われるまでに成長し、今後も「使いやすさ」を追求し続けることで、誰もが自然にAI技術を活用する社会に近づくことを目標としています。

最新の機能を体験したい方は、公式サイトやソーシャルメディアをチェックしてみてください。

今後の技術革新にもご期待ください！