越境学習型研修「ALIVE」の魅力
日本最大規模の「越境学習型次世代リーダー育成プロジェクト」、それが一般社団法人ALIVEによって運営されています。このプロジェクトは、企業間の壁を越えて人材育成に寄与し、最前線で活躍するビジネスリーダーを育成することを目的としています。
ALIVEの目的とは?
ALIVEは、社会的な課題とビジネスのリソースを結びつけ、様々な業界の人々が集まり、リアルな課題を解決していく場を提供します。プロジェクトに参加する約60名のビジネスリーダーたちは、業界や職種を超えて構成されたチームで、3ヶ月間にわたる4回のセッションを通じて問題解決に挑みます。
このプログラムを通じて、参加企業372社、累計1868名以上の人々がこのプロジェクトの恩恵を受けてきました。特に、一般社団法人ALIVEの代表理事である庄司弥寿彦氏は、参加リーダーたちの成長に喜びを感じています。
ミステリーバスツアー:新たな体験
ALIVEでは、運営メンバー自身が新しい視点を得るために「ミステリーバスツアー」を開催しました。このプログラムは、参加者が一堂に会し、ALIVEの学びをどのように実現するかを模索する機会です。この活動を通じて、参加者は新たな提案を行い、実際の運営に役立つアイデアを育んでいます。
各種イベントのご案内
ALIVEでは、今後の活動に興味を持つ方々のために、様々なイベントを実施しています。たとえば、オンラインでの無料相談会や準備委員会の開催があります。これにより、参加希望の方々が直接プロジェクトの詳細を聞き、疑問を解消する場を提供しています。
次回の経営合宿は9月に関西エリア、11月に関東エリアで予定されています。その際は、過去の参加者限定での募集となりますが、勇気を持ってお問い合わせいただければと思います。イベント参加は自分の成長を促す絶好のチャンスです。
無料説明会の開催
ALIVEプロジェクトについてもっと知りたい方には、無料説明会も実施しています。この場では、参加者がどのように変化し、どれほどの効果を得たのかについても詳しくお話しします。興味がある方は、ぜひご参加ください。次の開催日は8月27日と9月17日です。
過去の参加企業と成果
これまでに、ALIVEのプログラムには多くの名の知れた企業が参加しており、その数は349社にも及びます。参加企業の中には、株式会社野村総合研究所、パーソルキャリア株式会社、株式会社ブリヂストンなど、様々な業界のリーダーたちが名を連ねています。それぞれの企業がALIVEでの学びをどのように現場に活かしているのか、その成果もとても興味深いものです。
ALIVEの活動は、次世代のリーダーたちに新たな学びの形を提供し続けています。さまざまな分野からの参加者との交流を通じて、経験を共有しつつ、お互いに刺激し合う環境を築いています。今後の展開にもぜひ注目していただきたいと思います。
詳細は公式ホームページをご覧ください。
ALIVE公式サイト