楽天銀行、2年連続で栄冠を獲得!
楽天銀行株式会社(本社:東京都港区、社長:東林 知隆)が、米国の金融専門誌グローバル・ファイナンスが主催する「Global Finance World’s AI In Finance Awards」のConsumer Banking部門において、「Country Winner」を2年連続で受賞しました。この栄誉は、同部門においてAI技術を最も効果的に活用している銀行に贈られるもので、楽天銀行の革新的な取り組みが高く評価された結果です。
受賞の背景
楽天銀行は特定のサービスにおけるAI活用の選考においても、「Most Innovative Use of AI in Consumer Lending and Credit Risk」で「Country Winner」を受賞しました。この受賞は、楽天銀行のAI活用が金融業界において他に類を見ないものであることを示しています。評価のポイントには、以下のような要素が挙げられます。
- - 自社開発の信用スコアリングモデルを活用し、精緻なリスク管理を実施しながら幅広い融資を実現。
- - AIを経営の戦略の中心として位置づけ、全社的な業務の変革を推進。
グローバル・ファイナンス誌とは
「Global Finance」は、1987年に創刊された月刊誌で、163カ国の企業や金融機関の経営陣が購読しています。国際金融市場に関する情報を30年以上提供しており、金融業界におけるトレンドや洞察をもたらす重要なメディアです。
AI活用の取り組み
楽天銀行は、AI活用の推進において2026年から全社的なAI推進委員会を設立し、業務におけるAI活用の可能性を探索し続けています。現在、60を超えるAIプロジェクトに取り組んでおり、400以上の業務課題に対してAIを導入し、コスト削減と収益拡大を目指しています。
具体的な取り組み
1.
データとAIの融合: 膨大な独自データを基にしたAIを活用し、カードローンの審査において精緻な信用評価を行う他、マーケティングでも最適な提案を提供。
2.
お客さまサポートの向上: 自然言語処理技術を用いたAIチャットボットにより、24時間365日の迅速かつ効率的なお客さま対応を実現。
3.
業務プロセスの効率化: 「Rakuten AI for Rakutenians」を活用し、全社員が業務改善に取り組める環境を整備。定型業務の自動化や専門業務へのAI活用を推進しています。
未来へのビジョン
楽天銀行は、今後も最先端のAI技術を金融業務に取り込み、新たな価値創造と顧客利便性の向上を目指していきます。フィンテック業界におけるさらなる発展に寄与し、金融サービスの革新を続けていく所存です。楽天銀行の今後の動きから目が離せません!