人的資本経営を支援するコグニティの取り組み
コグニティ株式会社は、最新のDX総合EXPOにおいて人的資本経営に関する調査レポートを提供し、企業の組織課題を可視化する試みを行っています。特に「Japan Future Gate」内で展開されるこの試みは、来場者に対し、人的資本についての理解を深める手助けをすると同時に、実践的な解決策を提供するものです。
調査レポートの特徴
今回、コグニティが配布している調査レポート「人的資本経営 - 何から手を付けるべきか? -」は、人的資本経営を「4つのレイヤー」で整理し、企業が直面する可能性のある課題を明確にする内容になっています。このレポートでは、特に「人と組織の課題抽出」と「企業戦略との整合」という二つの視点を中心に、現場の定性情報を元にした課題分析と改善施策の設計につなげるアプローチが強調されています。
来場者の中には、この4レイヤーによる整理を通じて問題点が明らかになり、次のステップを検討する際の指針が得られたとの声も上がっています。具体的には、人的資本経営を進める上での具体的な着手点や、施策がどのようにして企業戦略と整合するのかについての意見が交わされています。
来場者との対話
コグニティのブースでは、来場者が人的資本経営についての理解を深めるための対話が行われ、初めてこのテーマに触れる人々にもわかりやすく説明されています。参加者からは、既存の施策の羅列から一歩踏み出し、企業戦略に基づいた実践的なアプローチが期待できるとの意見が寄せられました。
会場での個別説明
最終日である2月27日には、来場者のテーマに応じた個別の説明も行われ、実際の課題抽出方法や施策設計の進め方が具体的に示されました。また、来場者には過去の調査レポートも配布され、新たな知見を得る機会を提供しています。
未来への展望
コグニティは、人的資本経営に特化したワークショップやトライアルプランも用意しており、企業が直面する課題を根本から解決するための道筋を提示しています。特に、定量化された定性情報を活用して施策設計を行うことで、企業の成長を加速させる取り組みが進行中です。
今後の調査結果やアンケートの結果をもとにした総括レポートも発表予定で、さらなる情報提供が期待されます。
会社の基本情報
コグニティ株式会社は東京都品川区に本社を置く企業で、定性情報の定量化技術を使った組織分析サービスを提供しています。2013年に設立され、技術の力を活かして思考バイアスなき社会の実現を目指しています。受賞歴には、EY Innovative Startupエンタープライズ部門やHRアワードの最優秀賞もあり、業界の信頼を集めています。